ニュースダイジェストの制作業務
Sat, 24 January 2026
The Times

China confiscates Japan’s pandas — so zookeepers dress up instead

日本国内からパンダが消える
動物園の飼育員が代わりに仮装 台湾問題への言及が影響か

 「タイムズ」紙(電子版)は1月8日、中国が日本との外交紛争で日本に課したあらゆる懲罰のうち、おそらくパンダの返還ほど厳しいものはないだろうと報じた。

同紙は、和歌山県にあるアドベンチャーワールドでは、飼育員に白黒の帽子をかぶせることで、パンダ・ロスの悲しみに暮れる来園者を慰めようとしていると報道。同館はこれまで4頭のパンダがいたが昨年の夏に中国に返還しており、国内に残っていた最後のパンダである2頭も1月下旬に東京の上野動物園を去るため、中国が1972年に初めてパンダを寄贈(後に貸与)して以来、日本にパンダがいないのは初めてとなると伝えた。また、上野動物園の「シャオシャオ」と「レイレイ」という名の2頭は2月の返還が前倒しされ、代わりのパンダが手配される計画はないと報道。さらに、公式には誰も言っていないものの、昨年11月の高市早苗首相が台湾有事をめぐって行った発言に対し、中国側が強い反発を示した結果だとみられると説明した。

和歌山県のアドベンチャーワールドでは、現在8000円(約38ポンド)で「パンダ・ラブ・クラブ」に入会でき、来園者は飼育員の制服を着用し、「食事の準備、行動の観察、日報の記入、運動場の安全確認など、パンダの世話の仕事を模倣したプログラムを体験できる」としている。また記事は、90分間の体験のクライマックスでは、パンダ帽をかぶった飼育員にリンゴをあげることができると皮肉っぽく伝えた。

BBC

Japan nuclear agency worker loses phone with confidential data in China 原子力規制庁の職員が、中国で機密データの入った携帯電話を紛失

BBC(電子版)は7日、原子力規制庁(NRA)の職員が私的に訪れた中国で、上海空港のセキュリティー・チェックを受けている際、核セキュリティー業務に携わる職員の機密連絡先が含まれる携帯電話を紛失したと、日本のメディアが報じていると伝えた。

The Independent

Tokyo man arrested for taking part in illegal duel: ‘Very sorry that my opponent died’ 決闘に参加した男性が逮捕される

「インディペンデント」紙(電子版)は9日、新宿の歌舞伎町で起きた暴力致死事件に対し、当事者同士が1対1で争うことに合意していたとして、警察は「決闘罪」という100年以上前の法律をもとに、浅利風月容疑者を捜査していると伝えた。

The Independent

Japanese football legend, Kazuyoshi Miura, set to begin remarkable 41st season 三浦知良選手が41年目のシーズンを迎える

「インディペンデント」紙(電子版)は9日、58歳の日本サッカー界のレジェンド、「キング・カズ」こと三浦知良選手が、3部リーグの福島ユナイテッドFCと新たなレンタル移籍契約を結び、プロとして41シーズン目を迎えることになったと伝えた。

The Guardian

Cymbal of unity? South Korea and Japan leaders bash out K-pop hits after summit talks 団結のシンバル?日韓首脳がドラム・セッション

「ガーディアン」紙(電子版)は14日、高市早苗首相と韓国の李在明イ・ジェミョン大統領が、奈良県で行われた13日の会談後、高市氏の趣味であるドラムで共演したと報道。2人は韓国の人気グループBTSのヒット曲などを演奏したと伝えた。

 
The Times

Geopolitical trolling: China targets Japan’s tropical paradise

中国が沖縄に地政学的な揺さぶり
日本の主権を疑問視 台湾問題に干渉したことへの報復

「タイムズ」紙(電子版)は12月4日、中国が沖縄に対する日本の主権に間接的な疑義を示す動きを強めていると報じた。同紙は、150万人が暮らす沖縄そのものについて、中国の学者や国営メディアが歴史的正当性を示唆する言説をさりげなく広めていると伝えた。記事は、中国政府が公式に領有権を主張しているわけではないとしつつも、大学の研究所開設や展示会、国営紙での論考など、共産党の暗黙の了承なしには難しい動きが続いている点を指摘している。背景として、沖縄がかつて琉球王国として中国の冊さくほう封体制下にあった歴史が挙げられる。同紙は、福建師範大学をはじめとする中国の学術機関で琉球に対する学術的な関心が高まっており、これが日本への「地政学的な揺さぶり」として利用されていると伝えた。

また記事は、高市早苗首相が中国による台湾侵攻が発生した場合、日本の「存立危機状態」になり得ると国会で述べたことが、中国側を強く刺激したと紹介。これを受け、中国外務省は国連で抗議し、観光客に日本訪問を控えるよう呼びかけ、日本人アーティスト公演の中止などの反応が相次いだと述べた。さらに、琉球王に宛てた明朝の勅令を展示する博物館の動きや、国営紙「環球時報」が琉球併合の正当性に疑問を投げかける記事を掲載したことも伝えている。同紙は、中国が実際に沖縄を奪還しようとするのは考えにくいとしつつ、基地問題など緊張が高まりやすい沖縄社会に不安を与える効果があると分析。記事は、中国が「日本が内政に干渉するなら、我々も同じように対応する」というメッセージを送っていると結んだ。

The Independent

City posts signs in four languages urgently warning tourists about bear attacks 観光客にクマの襲撃を警告する4カ国語の標識を設置

「インディペンデント」紙(電子版)は1日、京都市は、同地でクマの目撃情報が急増していることを受け、住民や観光客にクマに注意するよう各所に多言語の標識を設置したと報道。標識は英語、中国語、韓国語、日本語で書かれていると伝えた。

The Independent

'Shinzo Abe’s assassin explains why he shot the Japanese PM 安倍元首相の暗殺犯が首相を撃った理由を説明

「インディペンデント」紙(電子版)は5日、安倍元首相を暗殺した罪で起訴された山上徹也被告が、初めて法廷で安倍氏の遺族に謝罪したと報道。かつて「真の標的は統一教会だった」と述べた同被告は、被害者に対する「悪意は全くなかった」と伝えた。

The Guardian

Japan PM vows ‘resolute’ response after Chinese aircraft accused of locking radar on 中国機による日本の戦闘機へのレーダー照射、首相は「断固として対応」

「ガーディアン」紙(電子版)は8日、中国軍機が沖縄諸島付近で日本の戦闘機にレーダーを照射したことを受け、日本と中国の外交紛争は深刻化した模様だと報道。高市首相は、この事件に対し「冷静かつ断固として対応する」と決意を表明したと述べた。

The Times

How Japan spots a criminal before they even become one 事件が起きる前に犯罪者を見つける方法

「タイムズ」紙(電子版)は8日、SNS上で共犯者を募集してきた「闇バイト」に対抗し、警視庁は募集投稿を自動的に検知するAIを導入したと報道。AIは犯罪広告に使用されている「現金即日支払い」といった決まり文句を学習していると伝えた。

 
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