Japan has given Takaichi a landslide win - but can she bring back the economy?
有権者は高市氏を選んだが、首相は経済を立て直せるか 圧倒的議席数と今後の課題 運営は厳しい綱渡り
BBC(電子版)は9日、高市早苗首相が抜き打ち総選挙という賭けに出て成功したと伝えた。自民党は465議席中316議席を獲得。市場は株高で反応したものの、こうした政治的基盤を手にした高市氏が、長年停滞してきた日本経済を立て直せるかは不透明だと報じた。
記事は、日本が低成長、世界最大規模の公的債務、少子高齢化と労働力人口の減少という課題を抱えていると指摘する。高市氏は減税や重点産業への投資拡大を掲げ、貯蓄より成長を優先すると訴えてきた。ただ、就任後には国債利回りが上昇しており、巨額債務を抱える日本にとって借入コスト増は重荷であり、歳出拡大と減税はさらなる国債発行につながる可能性があると伝えた。
さらに記事は、物価上昇が国民生活に与える影響にも触れ、2025年にはコメ価格が倍増するなど、長く物価安定に慣れてきた社会に変化が生じていると報道。有権者が以前より生活水準の低下を感じていることが高市氏躍進の背景にあるとしつつ、財政出動がインフレを刺激すれば生活費を押し上げかねないとの懸念も示した。また、日銀が超低金利政策からの転換を模索するなか、政策運営は極めて難しい綱渡りになると述べた。
加えて記事は、深刻な人手不足と高齢化に触れ、移民拡大が一つの解決策になりうるものの、日本社会の慎重姿勢が壁となっていると示唆。技術革新や女性・高齢者の労働参加だけで十分かと問いかけた。
Dozens dead after record snow in Japan – and officials warn warmer weather will be treacherous 記録的な大雪により数十人が死亡
「ガーディアン」紙(電子版)は6日、記録的な大雪が北部の日本海側の地域を襲い、1月20日以降全国で雪に関連した事故で、オーストラリア人観光客2人を含む35人が死亡、約400人が負傷し、うち126人が重傷を負ったと報道した。
Japan cherry blossom festival cancelled because of unruly tourist ‘crisis’ 日本の桜祭りが観光客の迷惑行為により中止
「ガーディアン」紙(電子版)は6日、山梨県富士吉田市で毎年行われている桜祭りが中止となったと報道。富士山に近い同市の市長は、観光客による迷惑行為の増加を理由に挙げ、市民の静かな暮らしが脅かされ、強い危機感を抱いていると述べたと伝えた。
Scientists find out what’s driving bear attacks in Japan – and it’s not hunger クマの襲撃の原因、飢餓ではないことが判明
「インディペンデント」紙(電子版)は11日、クマが人間の居住地に侵入する事件の多発は、生息地の破壊による飢餓が原因と考えられてきた。しかし新たな研究により、魅力的な食料源の存在に気付いたためである可能性が高いことが分かったと伝えた。
‘People ought to know’: Blue Boy Trial brings Japan’s trans history up to date 「ブルーボーイ事件」は日本のトランスジェンダーの歴史を現代に蘇らせる
「ガーディアン」紙(電子版)は12日、日本におけるトランスジェンダーの可視化につながった1965年のブルーボーイ事件に触れ、事件を映画化した飯塚花笑監督にインタビュー。監督は「現代の日本人はこの裁判を知っておくべきだと思った」と語った。



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