ニュースダイジェストの制作業務
Fri, 20 March 2026
The Guardian

A young girl is knocked over at Tokyo crossing – what’s behind Japan’s ‘bumping’ trend?

意図的な「ぶつかり行為」の流行 観光客の少女が渋谷の交差点で転倒

「ガーディアン」紙(電子版)12日、渋谷のスクランブル交差点で、観光で訪れていた台湾の少女が通行人の女性に後ろから押し倒される動画がSNSで拡散し、見ず知らずの通行人に意図的に体当たりする「ぶつかり」行為が再び注目されていると伝えた。

記事は、「ぶつかり」は、通行人に故意に肩や体をぶつける行為で、2018年に新宿駅で女性に次々と体当たりする男性の動画が広まり、社会問題として知られるようになったと説明。近年も各地で事例が報告されており、24年には福岡県で通行人にバッグをぶつけたとして大学准教授の男が暴行容疑で逮捕されたと述べた。記事によると、ぶつかってくるのは男性だけではないが、一般的に見ると男性の方が加害者である可能性が高い。SNSの投稿では、人混みの公共空間をわざと大股で歩き、無警戒な通行人に肩で体当たりしようとする様子が映っている。この種の犯罪は比較的新しいため、公式な統計は作成されておらず、多くの場合、加害者は周囲の状況を利用して群衆に紛れ込むという。

同記事は、ある調査では約2万1000人のうち14パーセントが被害経験があると回答したと報道。これに対し専門家は、社会的ストレスや男性優位の価値観の変化などが背景にある可能性を指摘していると伝えた。一方、観光客の増加により混雑した場所で立ち止まり、写真撮影をする人が増えていることも、摩擦の一因との見方もあると述べた。

The Guardian

The half-abandoned Japanese island at the heart of tensions with China 日中の緊張関係の中心にある瀬戸内の小島

「ガーディアン」紙(電子版)は9日、瀬戸内海にある人口7人の笠佐島に焦点を当て、岩国や呉など日米の軍事基地に近いこの小島で、中国人開発業者が二つの土地を購入していることや、安保上重要な地域で外国人による土地所有が増加したことを報じた。

The Independent

Japan marks 15 years since tsunami disaster as Takaichi pushes more nuclear energy use 政府が原発のさらなる活用を推進するなか、日本は東日本大震災から15年を迎えた

「インディペンデント」紙(電子版)は11日、東日本大震災と福島原発事故から15年を迎えたと報道。国内では追悼と復興が続く一方、政府が原子力発電の再活用を進める方針を打ち出し、国民の抵抗に直面していると伝えた。

The Independent

Japan ready to offer missiles and join Trump’s ‘Golden Dome’ 日本はミサイル提供の用意があり、トランプ氏の構想に参加する構え

「インディペンデント」紙(電子版)は13日、日本が米国の「ゴールデン・ドーム」ミサイル防衛構想への参加意向を発表する見込みだと報道。中東などで続く紛争を背景に、米国がミサイル生産に関して日本政府の協力を求める可能性があると述べた。

The Independent

Residents call police over giant pipe mystery on busy Japanese street 大阪の繁華街に巨大な鉄パイプが出現

「インディペンデント」紙(電子版)は13日、大阪市の建設現場から、巨大な地下パイプが一夜にして10メートル以上も隆起したと報道。高架道路にほぼ到達したパイプは、周囲に深刻な交通渋滞を引き起こしたと伝えた。

 
BBC

Japan to deploy missiles on island near Taiwan by 2031

日本は2031年までに台湾近海にミサイルを配備する予定 与那国島への配備 具体的な時期を明示

BBC(電子版)は2月25日、日本政府が台湾に最も近い沖縄県の与那国島に、地対空ミサイルを配備する計画を進める方針だと報じた。記事によると、防衛省は2031年3月までの運用開始を目指していると説明したといい、具体的な時期が示されたのは今回が初めてだと伝えている。

同記事は、この発表は中国が国家安全保障上の懸念を理由に日本企業や団体20社への輸出制限を課した翌日に行われたとし、昨年11月、高市早苗首相が台湾攻撃の際には自衛隊を発動する考えを示唆して以来、東京と北京の間の緊張が高まっていると解説。同時期に与那国島を視察した小泉防衛相は、配備されるミサイルは中距離で、航空機やミサイルの迎撃能力を持ち、最大100個の目標を追尾し、同時に12個を迎撃できると説明したと伝えた。また、中国は小泉氏の発表にまだ反応を示していないものの、同氏が11月に与那国島を訪問した際には、中国は日本が「地域の緊張を高め、軍事的対立を誘発しようとしている」と批判したと加えた。また記事は、島にはすでに陸上自衛隊の沿岸監視部隊が置かれ、約160名の自衛隊員が配置されていると説明し、過去10年間で軍事拠点として整備されてきたと指摘した。

BBCは、与党自民党が先の選挙で大勝し、防衛力増強に政治的余地が生まれたことも報じ、今回の配備は単なる軍事調整にとどまらず、より積極的な安全保障姿勢の始まりとの見方も紹介。日本が自国の最前線をどこに位置づけているか、そしてそれを守るためにどこまでやる覚悟があるのかを示していると伝えた。

BBC

Mystery donor gives Japanese city $3.6m in gold bars to fix water system 謎の寄付者が水道システム修復のため金塊360万ドルを寄付

BBC(電子版)は2月20日、大阪市は同市の水道局が、匿名の人物から21キロあまりの金の延べ棒の寄付を受けたことを発表したと報道。金額にして約5億6千万円相当で、寄付者は水道管の老朽化対策に充てることを希望していると述べた。

The Guardian

The tragedy of Punch the monkey: why do mother animals abandon their offspring? 育児放棄されたニホンザル「パンチ」、ぬいぐるみと絆を築く

「ガーディアン」紙(電子版)は2月23日、千葉県の市川市動植物園で昨年7月に生まれたニホンザルのパンチは、母親が育児を放棄したため、飼育員が与えたオランウータンのぬいぐるみを肌身離さず、国際的な注目を集めていると伝えた。

The Independent

Japan demands quick release of its national detained in Iran イランで拘束されている自国民の早期釈放を要求

「インディペンデント」紙(電子版)は2月25日、日本政府は日本人1人が1月以来テヘランで拘束されていると発表し、イラン当局に速やかに釈放するよう要求したと報道。ただ、プライバシーの問題を理由にそれ以上の詳細は明らかにされていないと伝えた。

The Times

The soft, fluffy toy designed to scare off killer bears クマを追い払うために設計された柔らかくてふわふわしたおもちゃ

「タイムズ」紙(電子版)は2月26日、凶暴化が進むクマを追い払うため、日本で「モンスター・ウルフ・ミニ」というぬいぐるみが開発されたと報道。光る目と、音量調節可能なうなり声を再生するスピーカーが内蔵され、登山者が携帯できると伝えた。

 
<< 最初 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 > 最後 >>

お引越しはコヤナギワールドワイド Dr 伊藤クリニック, 020 7637 5560, 96 Harley Street 不動産を購入してみませんか LONDON-TOKYO 日系に強い会計事務所 Blick Rothenberg

JRpass totton-tote-bag