Japanese torn as PM plans to jail people who desecrate national flag
首相が推進する国旗損壊罪の新設計画を発表 存在しない問題への対処か
「タイムズ」紙(電子版)は3日、高市早苗首相が推進する国旗損壊罪を新設する法案を発表したと伝えた。
同紙によると、与党自由民主党が承認した法案は、日の丸を「公然と傷つけ、除去または汚損する」行為のうち「他者に極度の不快感や嫌悪感を与える」ものを禁じる内容だという。可決されれば、最大2年の拘禁刑または20万円以下の罰金が科される。
高市氏は「外国の国旗を損壊すれば罪に問われるのに、日本の国旗は何をしてもいいというのはおかしい」と立法の必要性を主張していると同紙は報じた。しかし同紙は、実際には国旗損壊事件が頻発しているわけではなく、「存在しない問題への対処」と批判する声もあると伝えた。自民党内からも異論が出ており、元外相の岩屋毅氏は「日の丸が各地で燃やされたり破られたりするような社会問題は存在しない。愛国心は育むものであり、強制されるべきではない」と述べたと同紙は伝えた。また、野党国民民主党の玉木雄一郎代表も、「何が犯罪にあたるかが非常に曖昧で、表現の自由との関係で問題がある」と反対姿勢を示したと加えた。
また毎日新聞の社説を引用する形で同紙は、「国旗を損傷することが多くの国民の反感を買うのは事実だろうが、具体的な『害』が明確でないまま犯罪とすることは問題だ。偶発的に汚しただけで責任を問われるかもしれないという懸念から、国旗の使用を控える人が出かねない」との懸念も紹介している。
Tokyo’s sweltering salarymen get short shrift over baring legs 東京のうだるような暑さのなか、サラリーマンたちが脚を露出
「タイムズ」紙(電子版)は2日、東京都のクールビズ施策で「ハーフパンツ解禁」となり、サラリーマンたちは猛暑のなかでの薄着が可能になったと報道。ただ、中年男性の毛深いすねは女性たちには不評かもしれないと伝えた。
Japan sees shortage of plastic bags, trays and gloves, as Iran war-induced naphtha shortage worsens ナフサ不足の深刻化でビニール袋などが品薄に
「ガーディアン」紙(電子版)は4日、中東危機の影響でプラスチックの主要原料であるナフサの不足が深刻化するなか、日本のテイクアウト店、スーパーマーケット、パン屋では、ビニール袋やトレイ、食品用手袋などが品薄になっていると伝えた。
Japan could force demolition of ‘illegal’ mosque inaugurated by Pakistan’s ambassador 埼玉県川越市の「違法」モスクに解体の可能性
「インディペンデント」紙(電子版)は4日、埼玉県川越市にできた大規模なモスクが、市街化調整区域に無許可で建設されたものだったと報道。3月に市が所有者に解体を求めたものの開所式が行われたとし、強制解体する可能性もあると伝えた。
American college student who went missing in Japan is found dead, family confirms 日本で行方不明になっていた米国人男性が遺体で発見
「インディペンデント」紙(電子版)は6日、観光のため家族と京都を訪れた際、先月29日から行方不明となっていた20歳の米国人男性の遺体が発見されたと報じた。家族から捜索願が出されていたが、男性は京都郊外の山間部で見つかったと伝えた。



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