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Mon, 17 December 2018
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スムーズな引越しのためのポイント
海外・日本帰国 引越しガイド

何を残して、何を持って行くのか。また、大切なペットの移動手段など、日本国内と勝手の違う「英国からの引越し」には、一体どこから手をつければ良いのか分からず途方にくれてしまう人も多いはず。そこで今回は、英国からの本帰国や欧州への引越しの際に役立つ、事前に押さえておきたいポイントや流れをまとめてみた。大事な家財を運んでくれる安心の引越し業者も併せてご紹介するので、近々引越しの予定がある人はぜひ活用してほしい。

引越しの流れ
90日前からの流れをシミュレーション

仕事の引継ぎや知人への挨拶に追われながら、引越しの準備を進めるのは実に慌ただしい。ストレスのないスムーズな引越しを実現するために、3カ月前からの準備の流れを見てみよう。

引越しのチェックリストをダウンロード

引越の流れ

❶ 引越し業者の決定

日本と比べ、引越しの段取りや諸々の手続きに何かと手間が掛かる英国。駐在員の本帰国が多く見られる3月前後は引越し業者の繁忙期となるため、余裕を持って準備を始めたい。まずは賃貸契約書をチェックして、退去通知(ノーティス)日数を確認。契約状況によって異なるが、30日~60日前の事前通知が義務付けられているので忘れずに行おう。続いて、引越し業者への連絡だが、数社に見積もりを出してもらい、自分に合うサービスや料金形態を選ぶのがベター。その際、ペットや絵画など、特殊な輸送品があることをあらかじめ伝えておけば、より正確な金額が出て、引越しのイメージが把握しやすい。また、各業者は引越しセミナーを開催しているので、一度参加してみるのもいい。業者が確定したら、退去日通知を提出し、大家や不動産会社とのインベントリー・チェック(⑤)の日程の決定をする。ハウス・クリーニング(⑤)などをプロに任せる場合は、必要に応じて予約を入れよう。

❷ 荷物の仕分けと不用品の処分

英国生活を支えた品々を選定するのは悩みどころだが、次の移住先で使用する具体的なイメージを描けなければ、思い切って不要品として処分しよう。輸送品は、「すぐに必要になるもの」「急がないもの」の2つに分け、前者は2週間程度で受け取れる航空便に、後者にあたる季節外れの洋服や家具などは、船便扱いに分ける。船便は受け取りまでに2カ月半程度かかるとみたほうが良いだろう。いずれも何が入っているかを記載した梱包明細書を作成する必要があるが、これは業者がやってくれる場合と、セルフ・パッケージ・プランの利用などにより自身で作成する場合がある。

残していく不用品は、友人に譲渡したり、現地のサイトに広告を出して引き取り手を探すのも手。また、英国はチャリティー団体が数多くあるので、少しでも社会の役に立ちたいという場合にはそこへ寄付することも有効活用の一つだ。

❸ お土産の購入

引越しと並んで頭を悩ませる種になるのが、知人へのお土産。ここで利用したいのが、本帰国とEU圏外へ引越す場合にのみ利用できる「引越し免税」だ。これは「12カ月以上、欧州連合(EU)を離れること」「購入日の翌月から数えて3カ月目の末日までにEU圏外に購入品を持ち出すこと」を条件に受けられる免税で、旅行者免税との違いは、各デパートや店舗で購入した品が直接引越し業者に渡されるため、引越し荷物として扱われる点。各デパートなどで申請の手続きが異なることや、引越し業者の発送との兼ね合い、適用条件などあるので事前に業者に確認しよう。

❹ 各種サービスの解約手続き

電気やガス、水道などの公共料金の名義変更や最終請求書の手配は、不動産会社が代行してくれる場合もあるが、銀行引き落としで支払っている場合は本人が行う必要がある。加えて、電話やインターネット、TV ライセンスなどのアカウントの閉鎖も忘れずに行おう。TV ライセンスは1年ごとの契約となっているが、契約残月が最低1カ月以上あればそれに応じてリファンドを行っているので、問い合わせてみよう。また、引越した後に届く郵便物を転送してほしいという場合には、ロイヤル・メールに転送(Redirection)依頼を。3、6、12カ月と期間を選べる。

❺ クリーニングとインベントリー・チェック

英国では入居時に、「インベントリー・チェック」があるが、退去時も同様に、備品リストに沿って、専門業者が大家とともに入居時と同じ状態かを確かめていく作業がある。備品に破損や汚れがある場合、デポジットから修理費を引かれることになるので、原状回復しておかなければならない。自分で掃除することも可能だが、プロの清掃業者に頼んでキッチンやバスルームのクリーニング、リネンの洗濯など、一手に引き受けてもらう方が効率は良い。ただ、念頭に置きたいのは壁の掃除や庭の手入れなど、業者の範囲外の作業が発生する場合があること。クリーニングは通常退去日の直近に行われるので、掃除してもらえない場所があった、などのミスを防ぐためにも、契約内容は事前に細部まで確認しておくのが確実だ。

❻ 別送品の申告書と受け取り

すべての手続きを終え、日本に到着後、空港で忘れずに行うのが別送品の申告。別送品とは、滞在国から郵便や宅配便などを利用して送ったもので、引越しの荷物や土産品も含む。機内や空港などで配られる「携帯品・別送品申告書」を2通受け取り、詳細を記入する。1通は税関で回収されるが、残りの1通は確認印を受けて保管すること。引越し業者を利用している場合、引越し業者が別送品の通関手続きを代行してくれるので、確認印を受けた申告書を、各業者が指定しているカウンターへ提出する。申告書の提出を忘れると、特別な手続きが必要になるので注意したい。海外から荷物が到着したら引越し業者からの通知が来るので、荷物の通関や配達日の打ち合わせを行おう。

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