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Mon, 20 September 2021

小林恭子の
英国メディアを読み解く

小林恭子小林恭子 Ginko Kobayashi 在英ジャーナリスト。読売新聞の英字日刊紙「デイリー・ヨミウリ(現ジャパン・ニュース)」の記者・編集者を経て、2002年に来英。英国を始めとした欧州のメディア事情、政治、経済、社会現象を複数の媒体に寄稿。著書に「英国メディア史」(中央公論新社)、共著に「日本人が知らないウィキリークス」(洋泉社)など。

スコットランド独立後の核戦力の行方は

BBC テレビで放送中の連続ドラマ「Vigil」をご覧になっていますか。英海軍原子力潜水艦の中で起きた殺人事件をスコットランド警察の女性刑事2人が捜査していく物語です。潜水艦内部そして外の世界のやり取りを交互に挟み、スリル満点のドラマになっていますね。
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アフガニスタン混迷、国外脱出を目指す人々英国との関係とは

アフガニスタン・カブール空港に集まった、多数の男性、女性、子どもたち。何とかして飛行機に乗り、国外に出ようとする人々の姿は、英国に住む私たちの胸に迫るものがありました。生まれ育った祖国を逃げるように脱出するほどの深い理由とは何かと考えざるを得ません。
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東京五輪の「編み物王子」デイリー選手に注目

連日、新型コロナウイルスへの新規感染者の増大が報道される東京で、7月23日から8月8日までオリンピックが開催されました。英国を代表する「チームGB」の選手は22個の金メダルを獲得して米国、中国、日本に次ぐ第4位です。
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英米の起業家宇宙飛行に成功今年秋にも商業化か

「一生に1度の体験だ」。
こんな感想を漏らしたのは、英ヴァージン・グループ創業者リチャード・ブランソン氏です。7月11日、グループ傘下の米宇宙開発企業ベンチャー「ヴァージン・ギャラクティック」(VG)社が開発中の有人宇宙船スペースシップ2ユニティに搭乗した際の言葉でした。宇宙開発事業の創業者が自社の宇宙船で宇宙に飛び立ったのは、ブランソン氏が世界で初です。
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E スクーター各地で実証実験中ルールを守ろう

このところ、街中でEスクーターを見かけるようになりました。子どもたちがよく乗っているキックボードはこれまでもおなじみでしたが、Eスクーターはこれに電動モーターを付けた移動手段です。利用者は子どもではなく、大人。ボードの上に乗って進んでいく様子は軽快で格好良く、「乗ってみたい」と思わせますね。
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探偵殺害事件 34年後の今も未解決過去に5回の捜査

「ロンドン警視庁には、一種の『組織的腐敗』がある」。6月15日、クレシダ・ディック警視総監率いる警視庁に非常に厳しい判定が出ました。この判断を下したのは、1980年代末にロンドンで殺害された探偵ダニエル・モーガンさんの事件で、いまだに誰一人有罪者が出ていない理由を調査した、独立委員会のヌアラ・オローラン委員長です。
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グレンフェル・タワーの悲劇火災発生から4年責任追及の調査が続く

ロンドン西部の高層公営住宅グレンフェル・タワーで発生した72人が亡くなる痛ましい火災事故から、6月14日でちょうど4年。火災でこれほどの数の犠牲者が出るのは第ニ次世界大戦以来だそうです。
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ダイアナ元妃とBBC「パノラマ」その背景とは

「私たちの結婚には、3人いました」「ですから、ちょっと混んでいましたね」。故ダイアナ元皇太子妃がジョークを交えてこんな発言をする動画を見たことはないでしょうか。
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英地方選が終了独自の歩みを進める自治政府

5月6日、英国各地で地方選挙が行われ、開票結果が判明するまでの数日間この話題で持ち切りとなりました。
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頓挫した欧州スーパーリーグ何が問題だったのか

「ファンを裏切った」、「犯罪行為に等しい」。そんな声が次々と表明され、あっという間に消えていったのが、「欧州スーパーリーグ」(ESL)構想です。欧州サッカー界の強豪クラブが参加する新たなリーグの設置は、発表から数日で頓挫してしまいました。一体何が問題視されたのでしょうか。
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