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Mon, 18 November 2019

英国ゆるニュース

王室ネタからセレブ、ゴシップ、カルチャーまで

ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子がママの庭を訪問

5月末に開催のロンドンの春の風物詩、チェルシー・フラワー・ショーでキャサリン妃(37)がデザインした庭が公開される。一般公開を前に、ジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子の子供たちがウィリアム王子と一緒に訪れた。「テレグラフ」紙ほか各紙が報じた。

同妃はデザイナーと共に数カ月かけて案を練り、緑豊かな木々や大きな石、そしてそれを伝う小川など、まるで本物の自然をそっくり切り取ってきたかのような庭を演出。また、「自然の中で遊ぶことが心と身体を強くする」と考える同妃の考えをもとに、ターザン・ロープや小道を所々に配し、自然に帰って遊べる空間を作り上げた。実際ジョージ王子やシャーロット王女は裸足になって庭を駆け回り、幼いルイ王子は同妃と一緒に注意深く小石を手に取り、ウィリアム王子はキャンプ・ファイヤーの準備をするなど、まさに同妃の理想通りの時間を過ごしたようだ。

また、普段誕生日や結婚式など公の場でしか見られない1歳のルイ王子が、木の枝を手にはつらつと遊ぶ姿が写真に収められたことも、話題になったようだ。

 

 

インドの大富豪がおもちゃのハムリーズを買収

赤い看板が目印の英国の老舗玩具店「ハムリーズ」は、インドの大富豪ムケシュ・アンバニ氏(62)に買収されることになった。ハムリーズは中国の会社に2015年に買収されており、アンバニ氏は同社から買い取ったという。BBCが伝えた。

1760年に創業したハムリーズは、18カ国に167店舗を持つ世界で最も古いおもちゃ屋さん。1881年にオープンしたロンドンのリージェント・ストリートにある旗艦店では、現在約5万種のおもちゃを取り扱っている。

インド国内では既に88店舗が展開しており、業務は民間企業リライアンス・インダストリーズ社が担っているが、アンバニ氏はその会長にあたる。
 

メーガン妃の出産を知らせたお触れ役は、王室ファンの一般人

メーガン妃(37)の出産で、男の子が生まれたことをお触れ役として威厳たっぷりに発表した高齢の男性。ウィンザー城の前で、しかも伝統的な衣装に身を包んでいたことも手伝い、いかにも王室関係者の雰囲気を放っていたが、実はトニー・アップルトンさん(83)という一般の男性だ。「デーリー・メール」紙が伝えた。

「お触れ役」(Town Crier)とは、その昔読み書きができない市民たちに重要な情報を声で伝え、拡散した役人のこと。現在も国内に200人程度いるそうだが、テレビやSNSを通じて情報を簡単に得られる今日、お触れ役の主な仕事はお祝い事の発表で、アップルトンさんがやっていたのもその一環だ。

アップルトンさんが名物おじいさんになった理由は、筋金入りのロイヤル・ファミリーのファンで何度もメディアに露出していたから。これまでキャサリン妃の3人の子供全てをそれっぽく発表していたせいか、諸外国の報道機関も本物の役人だと間違えて紹介してしまったこともあるくらい。あくまでも「非公式」の役人であることをお忘れなく。
 

英国でも若者のセックス離れが進んでいる

ロンドン大学衛生熱帯医学大学院が行った調査で、ネットフリックスやSNSなどのデジタル・コンテンツの普及が英国人、特に若者のセックス離れに拍車を掛けていることが分かった。「デーリー・ミラー」紙が伝えた。

この調査は16~44歳の男女3万4000人のを対象に行った過去の調査を分析したもの。約29パーセントが過去1カ月に性交渉がなく、これはネットフリックスなどデジタル・サービスがはびこる現代のライフ・スタイルが原因だとしている。特に低下が顕著なのが25歳以上の結婚もしくは同棲しているカップルで、性交渉が最低週1回あると応えたのは約41パーセントという結果が出た。専門家は、身体の触れ合いの欠如が健康に影響を与えるとし、国民医療サービス(NHS)も、「せめて週1」を推奨しているという。
 

「ドクター・ストレンジ2」は2021年に公開

英俳優ベネディクト・カンバーバッチ(42)が2016年に主役を務めたアメコミ映画「ドクター・ストレンジ」の続編が、2021年5月に公開される。「デーリー・ミラー」紙が報じた。

傲慢な元天才外科医スティーブン・ストレンジが修行の末魔術師に生まれ変わり、敵に立ち向かっていくという設定で、新作のあらすじはまだ明らかにされていない。ただ、第一作の最終シーンで、ストレンジの元を去った兄弟子モルドが物語の鍵を握るとのこと。ヒロイン役には「きみに読む物語」など、ヒット作への出演を続けるレイチェル・マクアダムスの続投が決定している。
 

同じ曲を延々と弾き続けるバスカーたちへ物申す!

路上で同じ曲を演奏し続けるロンドンのバスカーたちは、今後曲のレパートリーを増やすよう要請を受ける。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

ケンジントン&チェルシー・カウンシルには、1曲だけを繰り返し演奏したり、アンプを使って音を増幅するバスカーたちの行動に対する、周辺の住民やオフィスで働く人々からの苦情が殺到している。「うるさい、イライラする」など、昨年だけで1000件を超える意見が届いたのを受け、同カウンシルは、曲のレパートリーを増やす、もし繰り返すなら45分だけ、など新たな規定を設けるほか、罰金制度も検討しているという。
 

M&Sが「LGBTサンドイッチ」を発売

大手スーパーマーケット・チェーン、マークス&スペンサー(M&S)が「LGBTサンドイッチ」を発売した。売り上げの一部は性的少数者のコミュニティーに寄付される。「メトロ」紙が伝えた。

サンドイッチの中身はレタス(lettuce)、ワカモレ(guacamole)、ベーコン(bacon)、トマト(tomato)で、具材の名前の頭文字をつなげるとLGBTになる。これらの売り上げの一部は、若い性的少数者たちに住居など物質的なサポートし明るい未来を手助けする英国のチャリティー団体「Akt」や、同団体に似た活動を行っているアイルランドの「BeLong To Youth Services」に寄付される予定で、SNSでこの取り組みを知った人々の反応も上々のようだ。
 

007シリーズ第25作目に、ラミ・マレックが参加

6代目ジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグ(51)の最後の出演と言われる、来年4月公開予定の007シリーズ25作目のキャストや制作陣が発表された。BBCが伝えた。

 カリブ海に浮かぶジャマイカで行われたこのイベントで、「グッバイ・クリストファー・ロビン」に出演した女優兼脚本家のフィービー・ウォーラー=ブリッジが本作の脚本製作に加わるほか、昨年大ヒットした映画「ボヘミアン・ラプソディ」でフレディ・マーキュリーを演じた米俳優ラミ・マレックなどが出演することが明らかになった。プロットの概要によると、マレックは「危険な最新テクノロジーを使うミステリアスな敵」。本人はスケジュールの都合で同イベントに参加できなかったため、代わりに送られたビデオ・メッセージで「この度007を作るキャストや制作陣たちに加われることを本当に楽しみにしています」「それから、今回ミスター・ボンドはてこずるかもしれませんね、それでは」と含みを持たせたメッセージを残した。これを見たクレイグは待ち構える敵に「怖っ」とおどけてみせたという。
 

バンクシーの新作、発見か

覆面アーティスト、バンクシーの新作と思しきストリート・アートがロンドン中心部マーブル・アーチで発見された。「インディペンデント」紙が報じた。

アートは、今月ロンドンで環境問題に対する大規模な抗議活動を行った集団「エクスティンクション・リベリオン」をサポートするもののようで、同集団を象徴するマークが付いたラベルを持った幼い子供と、その横に「この瞬間から絶望は終わりを迎え、作戦が開始される」というメッセージがシャベルと植物の芽と共に描かれているものだった。

 

翻訳サイトを使ったウェールズ語がとんでもないことに

知らない言語を機械的にGoogle翻訳すると赤っ恥をかくかもしれない。格安スーパーのアスダで使われた珍翻訳が話題を呼んだ。「サン」紙が伝えた。

 ウェールズのコンブランにある同店は、商品カテゴリーを示す店内用の看板にウェールズ語で「アルコール・フリー」と書くためにGoogle翻訳を利用。ところが「アルコール無料」と翻訳されてしまい、そのまま店頭でお披露目に。看板が店頭に現れるやいなや、ウェールズ語のネイティブがこの看板の写真をSNSに投稿し、アスダへ急げとコメントを添えた。後日アスダは発見者へ御礼を述べ、文言を正しいものにすると発表したという。
 

「ロミオとジュリエット」執筆時のシェイクスピアの家、ついに特定

これまで英劇作家ウィリアム・シェイクスピアが一時的にロンドン東部のリバプール・ストリート駅のそばに住んでいたことは知られていたが、この度その具体的な位置が分かった。BBCが伝えた。

 特定したのは、演劇史家兼ヴィクトリア&アルバート・ミュージアムのシアター&パフォーマンス部門のディレクター、ジェフリー・マーシュ氏。10年にわたる調査の結果、住所はガーキンから数メートルに位置する35 Great St Helen'sで、現在はオフィス・ビルが建っている。マーシュ氏によれば、シェイクスピアは1597~1598年の短い間、皮革会社が所有する建物のテナントとして入居しており、ここであの名作「ロミオとジュリエット」を執筆したという。
 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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