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Tue, 19 November 2019

英国ゆるニュース

王室ネタからセレブ、ゴシップ、カルチャーまで

犬よりハトの方が賢い

英国の大学の調査によると、人間の友である犬よりハトの方が賢いことが明らかになった。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

 この調査はイングランド南西部のエクセター大学と南東部のカンタベリー・クライスト・チャーチ大学が共同で行い、動物の脳の働き、特に認識力について調べたもの。

 調査によると、犬は鏡に映った自分の姿を自分自身だと認識できず、また人間を顔ではなく声で判別していることが分かった。ちなみに羊やハト、チンパンジーは顔で見分けることができる。犬は賢い動物だと言われているが、チンパンジーやイルカなど、他の動物と比較してみると、特別賢いわけではないことが分かった。
 

ケイティ・ペリーとオーランド・ブルームが婚約

米シンガー、ケイティ・ペリー(34)と英俳優のオーランド・ブルーム(42)が、バレンタイン・デーに婚約したことを発表した。「メトロ」紙ほか各紙が報じた。

 ケイティは自身のインスタグラムに、「フル・ブルーム」とキャプションを付けて、オーランドと一緒に映ったセルフィーを投稿。その手には大きなピンクのダイヤモンドの婚約指輪がはめられていた。この投稿に対し2万を超える祝福コメントが書き込まれたが、その多くが二人を「パワー・カップル」だとするものだったという。

 二人は2016年に交際を開始し、2017年に破局が報じられたものの、2018年に復縁。足掛け3年のゴールとなった。ともに離婚歷があり、かつてオーランドはオーストラリア生まれのモデル、ミランダ・カーと、ケイティは英コメディアン、ラッセル・ブランドと結婚していた。ケイティは「私は物事を現実的に捉えるし、計画的に進めるタイプ。あまり夢を見たりはしない方」、「34歳になり、前の結婚は10年前の出来事になった。死ぬまでシングルって思っていたけれど、私はもう人間的に変わったんだと思う」と述べた。
 

話題をさらったバンクシーのあの作品がドイツの美術館で展示

昨年10月、ロンドンのオークション・ハウス、サザビーズでバンクシー作品が落札と同時にシュレッダーで裁断された事件は記憶に新しい。あれから「愛はごみ箱の中に」と名前を変えたこの作品の一般公開が、今月からドイツの美術館で始まった。BBCが報じた。

 場所はドイツ南西部のバーデン・バーデンにあるフリーダー・ブルダ美術館で、4週間にわたり展示される。作品は、現在南部シュトゥットガルトの美術館が作品の持ち主から長期の予定でレンタルしているという。

 フリーダー・ブルダ美術館のヘニング・シャペル館長は、「展示にあたり、フレームを開いて詳細を確認し、機械が作動しないよう適切な処置をしました」とコメント。とはいえ、例のシュレッダーはくっついたままなので、また……なんてことにならないと良いけれど。
 

泥のなかから100万ポンド級のお宝を発見

トレジャー・ハンターのマイク・スミスさん(45)は、2000年以上前のケルト民族の馬車の一部を発見した。金属探知機を使い、鉄器時代の遺物がまとまって発見されたのは今回が初で、スミスさんは総額100万ポンド(約1億4398万円)になるのではと予想している。「デーリー・ミラー」紙が伝えた。

 発見現場のはっきりした位置は明かされていないが、ウェールズ南西部のペンブルックシャーあたりと見られており、既に調査委員会によって現場は保護されている。またスミスさんは法にのっとり、発見したお宝34点を博物館へ売却しなければならず、現在ウェールズ国立博物館が獲得を目指しているとのことだ。なお、その報酬はスミスさんと地主との折半になるという。
 

サッチャー元首相の像、イタズラ防止で地上3メートルに設置か

ロンドンに設置予定だったサッチャー元首相の像が、故郷のイングランド東部リンカンシャーのグランサムへ移転する計画があるようだが、その際台座を地上3メートルの位置にした方が良いと、地元警察からアドバイスを受けているという。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

 もともとロンドンのパーラメント・スクエアに設置予定だった30万ポンド(約4300万円)相当のこの像は、2018年、反サッチャー派による破壊の恐れがあるとして設置が中止に。そのためサッチャー元首相の故郷が移転先に選ばれた。

 しかしこの街も同等の理由から、現在サッチャー元首相の業績を物語るものは、生家を示すプレートただ一つ。地元とはいえ、悲しいかな、やはり同じことを危惧した結果、カウンシルに提出されたレポートには「リンカンシャー警察は設置に反対はしてないものの、地上からある程度高さを設け、また監視しやすい位置に設置することを推奨しています」と書かれていた。
 

キャサリン妃は、ウィリアム王子を「ゲーハー」と呼ぶらしい

恋人をからかうために、特別な愛称で呼び合うのはカップルではよくあること。キャサリン妃(37)とウィリアム王子(36)夫妻も例に漏れず、互いにニックネームで呼び合うときもある。しかしそれは「ゲーハー」、「ニート夫人」と、予想以上に振り切れたものだった。「サン」紙が伝えた。

 情報筋によると、王子は、豊かな髪を持つ同妃からことあるごとに「So Baldy」(意訳: 「もう本当にゲーハー」)と言われており、本人も分かっているだけに少し嫌になっているらしい。対する王子は妻を「DoD」と呼んで反撃しているが、これは「Duchess of Dolittle」(お怠け公爵夫人)の略だそう。今でこそ子供の世話に追われる毎日だが、結婚前にエリザベス女王が同妃にフルタイムの職歴がないことを批判したことがあり、昔のネタを引っ張っているという。
 

フィリップ殿下の車の破片がeBayに出品される

エリザベス女王の夫フィリップ殿下(97)は17日、サンドリンガム宮殿に近い英東部のキングズ・リン付近で一般車と衝突し、殿下が運転するランドローバーが横転するという事故に遭った。年齢が年齢だけに、世間をヒヤッとさせた事故だったが、その数日後に殿下の車の一部が、ネットオークション・サイトのeBayに出品されていたとBBCが伝えた。

 eBayの出品情報欄には、フィリップ殿下のものと思われる血液が付着しているので、殿下のクローンを生むこともできる、というジョークのほか、売上げはチャリティー団体のキャンサー・リサーチUKへ寄付すると書き込まれていたという。この破片の価値はともかく、その入札件数は139件を超え、入札価格は破格の6万5900ポンド(約929万円)に達した。しかし現在は同サイトのポリシーにのっとり出品は取り下げられており、幻のアイテムと化してしまっている。
 

「オーダー!」英下院議長の人気がドイツで急上昇

英国のEU離脱を巡り、日々熱き論争が繰り広げられている英下院。テレビ中継では、大の大人が隣の議員と隙間も空けずに座り、誰かが発言すれば野次を飛ばし、スポーツ中継さながらのにぎやかな様子が延々と映し出されている。そのようななか、さまざまなトーンで「オーダー! 」(静粛に! )を言い放ち議会を進行させる男、英下院議長ジョン・バーコウ(55)が注目を浴びている。「ショートリスト」誌が報じた。

 バーコウ氏は、2009年から議長を務めている英国の国会議員。かつてトランプ米大統領が訪英する際に、トランプ氏が議会で演説することに反対した一方で、とんでもない奥様がいたりと話題に事欠かない人物だ。ドイツのニュース番組「ターゲスシャウ」が、バーコウ氏がオーダーと叫びながら議員たちを静かにさせたり、議員に語りかける様子をまとめた動画に「オーダー! オーダー! オーダー!」とコメントを付けて公式ツイッターにアップしたところ、投稿から2日と経たないうちに、1万3000を超えるいいねが付いた。また、同記事はバーコウ氏が労働党のジェレミー・コービン党首の名を呼ぶ瞬間ばかりをまとめた別の動画もシェアしている。

 

   バーコウ氏は今年の夏で現職を退くそうなので、同誌は「ドイツのバーコウ・ファンはあと数カ月だけあの叫びを楽しめる」と締めくくった。

 

バリスタのトレーニングで、受刑者たちの社会復帰を後押し

ロンドンで3店を経営するコーヒー・ショップ「リデンプション・ロースターズ」は、コーヒー豆のローストやバリスタのトレーニングを通して受刑者の社会復帰をサポートしている。今年は更に活動の場を広げ、新たな刑務所でもサポートを開始することになった。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

 同ショップはこれまでにも、若年の受刑者を収容するロンドン郊外のエイルズベリー刑務所で、受刑者たちの出所後の生活を考慮し、仕事の環境に馴染めるようコーヒー豆のローストとバリスタのトレーニングを行ってきた。創業者の1人、テッド・ロスナーさんは、今年の早い段階でロンドンにあるワームウッド・スクラブズ刑務所でも、バリスタのトレーニングを開始するという。ロスナーさんは同紙に「これまでのトレーニングの様子を見る限り、(受刑者たちは)社会に出てもきっと真面目に働いてくれると思います。今回の新しい取り組みもとても楽しみです」と喜びのコメントをした。
 

メーガン妃、ナショナル・シアターのパトロンになる

サセックス公爵妃殿下であるメーガン妃(37)が、公務の一環でナショナル・シアターや3つの慈善団体のパトロンになったことが発表された。BBCが伝えた。

 メーガン妃は英国3大芸術劇場の一つであるナショナル・シアターのほかに、獣医学やコミュニティーを通して犬や猫などを助けるほか、ホームレスの人々を飼い犬を一緒に暮らせるよう支援する動物福祉団体「メイヒュー」、失業中の女性を面接先に合わせてスタイリングし、エキスパートとの面接練習を通して雇用に結びつけるチャリティー団体「スマート・ワークス」、世界初の大学の国際ネットワークであり、高度な教育をサポートする「コモンウェルス大学協会」の3つの活動を、今後パトロンとして支援していく。

 ちなみにメーガン妃は、こうした一連の活動を王室のメンバーになる前から、積極的に取り組んでいたという。初めての活動はなんと11歳のとき。当時ファースト・レディーであったヒラリー・クリントン宛てに、台所用洗剤のテレビCMで使用されていたフレーズ「米国の女性は油で汚れたフライパンや鍋と戦っている」で、女性と限定したことについて嘆く書簡を送った。その結果、文言が「女性」から「人々」に公式に変わったという。
 

英国人は歯が命

英国人の半分以上が「自分の笑顔が嫌いで、歯によって仕事や人生が大きく左右される」と考えていることが調査によって判明した。「デーリー・ミラー」紙が伝えた。

 調査を依頼したのは、歯列矯正などを行うオンデマンド歯科。2000人を対象に行ったこの調査によって英国人の歯に対する考え方が明らかになった。

 生きていく上でストレスを感じるものランキングで、「資産」、「人間関係」に続き歯が3位にランクイン。5人に1人が髪やシワより歯のせいで容姿に自信が持てず、10人に1人が歯のせいで仕事を断り、歯で判断されるからミーティング中になるべく笑わないようにしているという。また、20人に1人が笑うのが嫌だから結婚式の取り止めを考えたことがあり、45パーセントの人々は笑った顔をソーシャル・メディアにアップされるのを嫌がるという結果が出た。八重歯フェチも存在し、歯並びに関して寛大な日本人にとっては、なかなか興味深い結果だといえる。
 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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