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Wed, 13 November 2019

英国ゆるニュース

王室ネタからセレブ、ゴシップ、カルチャーまで

シャーロット王女はバレエがお好き

現在ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスで上演中のバレエ「くるみ割り人形」。キャサリン妃(36)とシャーロット王女(3)は、12月3日の初演の前に行われたリハーサルを鑑賞した。大のバレエ・ファンだという2人は、公務としてではなく、プライベートで訪れたそう。「サン」紙が伝えた。

 キャサリン妃は去年も同作品を鑑賞しており、今年はシャーロット王女を連れての母娘での鑑賞だった。シャーロット王女はダンスが大好きで、今回のバレエ鑑賞はシャーロット王女にとって、クリスマスにぴったりのお出かけになった。

 一緒には行けなかったが、実はジョージ王子(5)もバレエ・ファン。現在は習い事としてバレエのレッスンを毎週受けているそうだ。
 

コンタクトレス付きのタンブラーがコスタより発売

カフェでコーヒーを購入するとき、お財布がすぐ見つからず支払いに慌てた経験がある人も多いはず。そんな人へ英カフェ・チェーンのコスタ・コーヒーから朗報が届いた。コスタはPINコードの入力なしで買い物ができるコンタクトレス決済機能が付いたタンブラー「ザ・クレバー・カップ」の発売を開始。タンブラーの底面を決済端末機にかざすだけで支払いができるので、煩わしさとはもうおさらばだ。「メトロ」紙が伝えた。

 タンブラーは、コンタクトレス機能付きのシリコン部分を底面に嵌め込む着脱式のものなので、通常のマグ同じように丸洗いでき、衛生面になんら問題はない。コンタクトレス機能はbPayというバークレイカードのテクノロジーが応用されており、万が一地下鉄や公共の場にタンブラーを置き忘れても、遠隔で支払いをロックすることができる優れものだ。価格は14.99ポンドで、店頭で購入可能。
 

リヴァプール発、ついに犬用のノンアル・ビールが誕生

犬用のビール「Subwoofer IPA」が、人気のクラフト・ビール、ブリュードッグから発売された。このビールはアルコールが入っていないので、愛犬がへべれけになることはないものの、今後はペットとちょっと一杯、ができるようになる。「メトロ」紙が伝えた。

 犬用に開発されたビールは、アルコール・フリー、ホップ・フリー、炭酸もなしで、人間用のビールと同じ麦汁を使用。また、ビタミンBや整腸作用があるプロバイオティクス(善玉菌)など、身体に優しい成分を含んでおり、安心して飲ませられる。もともとリヴァプールのキッチン・スタッフが開発したもので、試しにそのビールを地元の犬たちに提供してみたところ、愛犬家から熱烈な支持を受けたという。

 ビールは国内にあるブリュードッグ直営のパブ39店舗で提供されるほか、オンラインでも購入可能。価格は2.50ポンド。
 

ウエスト・エンドのバスカーは自由にパフォーマンスできなくなるかも?

宙に浮くヨーダ、音響設備を使った演奏など、ロンドン中心部で観光客を楽しませる大道芸人、通称バスカーたちは、近い将来、カウンシルからのライセンス取得が義務付けられてしまうかもしれない。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

 多くのバスカーたちがパフォーマンスをするオックスフォード・ストリート、トラファルガー広場、そしてレスター・スクエアは、ウェストミンスター・カウンシルの管理下にあるが、近年の著しいバスカーの増加も手伝い、当局は騒音や治安に関するクレームを年間2000件ほど受けている。しかし現行ルールでは、バスカーたちに直接的なアクションを起こせないため、今月から始まるであろう審議会で承認が得られたら、1年間試験的にライセンス取得義務付けを導入するそうだ。

 バスカーたちはこの事態を受けて、「表現の自由が無くなる」「ライセンス取得以外で何か解決策を探して欲しい」と、悲嘆に暮れている。
 

新50ポンド札に載る人物がノミネート

2020年以降に流通する新50ポンドにふさわしい顔として、「偉大な英国の科学者」から選ぶことが決定している。イングランド銀行は、11月初頭から一般公募でアイデアを募っているが、現時点で17万4112通の応募があり、そこから更に絞った候補者のリストが同銀行より発表された。BBCが伝えた。

 リストは600人以上の男性と、200名ほどの女性の候補者が挙げられている。知名度の高いところでいえば、電話を発明したアレクサンダー・グレアム・ベル、宇宙物理学者のスティーブン・ホーキング博士、ペニシリンを発見したアレクサンダー・フレミング博士、コレラの原因を特定したジョン・スノーなどが名を連ねており、ブックメーカーのウィリアム・ヒルは、現時点でホーキング博士が最有力との見方を示している。

 12月14日まで引き続き募集されているため、まだまだ候補者が出てくる可能性は高いようだ。
 

今年のセーターは、デービッド・アッテンボロー柄で攻めてみよう

12月を前に、配色や柄のド派手なセーターを販売するショップが増えた。このセーターは、「クリスマス・ジャンパー・デー」と呼ばれる日に仲間と着用して、1日を楽しむためのものだ。今年のジャンパー・デーは12月14日。この日に着てみたい、動物学者で自然学者のデービッド・アッテンボロー氏の顔が大きく入ったセーターを「インディペンデント」紙が紹介した。

 セーターはグリーンを基調とし、正面には小鳥を手に乗せほほ笑むアッテンボロー氏が、背面には「STAY COOL」の文字とともに大きな地球が描かれており、なんともネイチャー感あふれるデザインとなっている。限定250着なので、欲しい人は早めにオーダーしよう。なお、セーターの収益金は、ホームレスの人々へ寄付されるという。

 販売は、昨年労働党のコービン党首やトランプ米大統領の柄のセーターを売り、話題を呼んだnotjust。コービン柄やトランプ柄の商品は、今年も引き続き販売されるようだ。

 

知らない人にメッセージを送れる、地下鉄内限定のアプリとは?

ロンドンの地下鉄で使えるコミュニケーション・アプリ「チューブチャット(TubeChat)」がロンドナーたちの話題を集めている。従来のアプリと違うのは、電波のない車両内や駅構内で使え、目の前にいる見ず知らずの乗客とのチャットを楽しめる点だ。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

 このアプリは、スマホのブルートゥースを使って周囲にいるユーザー同士を繋ぎ、1対1からグループでのチャットができるというもの。アプリのプロフィールは、ほんの少し書くだけでOK、ユーザーネームを自由に変えたり、匿名でも使用できる。

 同アプリの創設者、ニーナ・トゥマニシヴィリさんは、「地下鉄を利用しているとき、スマホに没頭している人たちがたくさんいることに気付きました」「テクノロジーは人々を社会から孤立させる手段になっていたんです。そんな状況を変えるため、逆にテクノロジーをうまく使いこなして人々の距離を近づけたいと思いました」。このアプリを使うことで、味気ない通勤、通学時間が少しだけ楽しいものに変わるかもしれない。
 

エルトン・ジョンがジョン・ルイスのクリスマスのテレビCMに登場

クリスマス・シーズンが近づくと放映される、大手ストアのテレビCM。クリスマス商戦さながら、毎年各ストアがしのぎを削って新作を制作しているのだが、今年のジョン・ルイスは歌手のエルトン・ジョンを起用した。「サン」紙ほか各紙が伝えた。

 CMは、ガウンを羽織ったジョンが、柔らかなタッチで大ヒット曲「ユア・ソング」をピアノで弾き語りをするシーンから始まり、この名曲に乗せてジョンの人生を振り返る2分20秒の構成となっている。各シーンで使用されている音源は、すべてその当時のものを使用しており、スタジオで録画したクリアな歌声もあれば、ライブの人いきれが感じられるテンション高めのものまで様々だ。華々しい歌手人生を振り返ったあと、更に人生をさかのぼり、場面は学校の演奏会へと切り替わる。そして4歳のジョンが、クリスマスの朝に階段を駆け下りてリビングに飛び込み、祖母からプレゼントとして贈られたピアノにおそるおそる触れる姿が映し出されたのち、再び現在のエルトン・ジョンにリンクして、物語は締め括られている。大切な人へプレゼントを贈りたくなるような、ハートウォーミングな映像だ。

 

ベネディクト・カンバーバッチ主演、ブレグジットを描くドラマが放映

来年、チャンネル4で放映される2時間ドラマ「Brexit: The Uncivil War」。英国のEU離脱(ブレグジット)をテーマにした本作品に、英俳優ベネディクト・カンバーバッチほか、豪華なメンバーが出演する。「サン」紙が伝えた。

 ベネディクト・カンバーバッチは、2016年の国民投票の際、EU離脱のキャンペーンを指揮したドミニク・カミングス氏を演じる。ドラマでは、カミングス氏がいかにして国民の意向を離脱へ向けて誘導し、EU離脱を実現させたか、その手腕を描く。そのほかの出演は、「007」シリーズの英俳優ロリー・キニアが前キャメロン政権の広報で元BBCのクレイグ・オリバーを、「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」の英俳優リチャード・ゴールディングがボリス・ジョンソン前外相を演じる。
 

ウィリアム王子、チャールズ皇太子に「もっと子供たちと遊んで欲しい」

14日、70歳を迎えるチャールズ皇太子(69)。8日夜、BBCでチャールズ皇太子の家族にインタビューした記念ドキュメンタリーが放映されたが、ウィリアム王子は同番組内で、公務で忙しいチャールズ皇太子に対し、子供たちともっと一緒に過ごしてほしいと語った。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

 私生活でのチャールズ皇太子は、孫のジョージ王子やシャーロット王女に、登場人物の声真似をしながらハリー・ポッターの読み聞かせをする「素晴らしいおじいちゃん」だそう。しかしながら、公務に追われすぎて、書類を読みながら居眠りしてしまう姿をウィリアム王子にたびたび目撃されているらしい。ウィリアム王子は、「父には可能な限り、子供たちと一緒に過ごしてほしいと思っている」と答えた。

 また、カミラ夫人はおじいちゃんとしてのチャールズ皇太子について、孫たちを「目に入れても痛くないくらいかわいがっている」と語り、ハリー王子も、「父はずっと走り続けている人」「昔から朝から晩までよく働いており、おやすみの挨拶をする機会がほとんどなかった」とコメントした。
 

孤独を吹き飛ばせ! ナイトクラブで踊る年金受給者たち

リタイアしたおじいさん、おばあさんの孤独を吹き飛ばす目的で始まった、「昼間のナイトクラブ」こと「ポッシュ・クラブ」。数年前に始まったこの試みは60歳以上の年金受給者に好評で、考案者のカッソン兄妹は、もっと多くの場所で開催したいと願っている。「メトロ」紙が伝えた。

 サイモンさんとアニー・カッソンさんがナイトクラブを始めたきっかけは、未亡人となった母の孤独を癒すためだった。娘のアニーさんは、ロンドンから田舎に引っ越した母を気遣い、母の友人を呼んでティー・パーティーを開催したが、ふと「豪華なべニューで踊ってみたら楽しいのではないか」と思ったそう。

 こうして誕生した「ポッシュ・クラブ」は、ロンドンのハックニーやエレファント & キャッスルなど、今や国内6カ所で開催されるイベントとなり、年配の方々がばっちりドレス・アップをして繰り出すお楽しみの一つとなっている。5ポンドの入場料を払ってエントリーしたら、踊りまくるのはもちろん、サーブされる紅茶やサンドイッチを、座席で楽しむこともOK。参加者のなかには、ダンスを通して友人をたくさん作った、若いものには負けん! おばあちゃんもいるそうだ。
 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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