instagram Facebook ツイッター
ロンドン生活便利サイト neconote
Thu, 21 November 2019

英国ゆるニュース

王室ネタからセレブ、ゴシップ、カルチャーまで

ウィリアム王子「自分の子供たちがLGBTでもかまわない」

ウィリアム王子は、自分の子供たちが同性愛者だとしても「気にならない」とし、むしろ全面的にサポートするとコメントした。「テレグラフ」紙が報じた。

王子は、セクシャル・マイノリティーの社会的地位向上を目指すロンドン・プライド・パレードに先立ち、LGBT+のホームレスの若者を支援するチャリティー団体「ジ・アルバート・ケネディー・トラスト」がロンドンに新設したサービス・センターを訪れた際、団体からのさまざまな質問に対し親の立場で回答した。

その中で、子供を肯定するも唯一の懸念事項は世間からの偏見だと答え、「(子供たちがLGBTでも)全く気にならないが、親として心配なのは世間の障壁、傷つく言葉の数々、仲間からの差別だ」と述べた。王子はすでにケイト妃とこういったトピックについて話し合っているそう。

同紙は、この手の話題で英国王室のメンバーがここまではっきりとコメントを発表するのは珍しいとし、将来王位を継ぐウィリアム王子は、同時にイングランド国教会、また連邦王国のうち同性愛を禁じている37カ国を束ねるトップに君臨するとした。
 

ステラ・マッカートニーがプラスチックごみから作られたテニス・ウエアを発表

英ファッション・デザイナーのステラ・マッカートニーが、アディダスから環境に優しい新しいテニス・ウェア・コレクションを発表した。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

このウエアはビーチで回収されたプラスチックごみや、プラスチック・ボトルと古い洋服をリサイクルした合成繊維で作られており、染色の際に使用される水の量を減らす「ドープ・ダイ・テクノロジー」という製法をも採用した、エコ・フレンドリーな作りになっているそう。

昨年のウィンブルドン選手権女子シングルスの覇者アンゲリク・ケルバー他数名が、このウエアを着用して今年の同選手権に出場する予定だ。

 

昔のユーロスターの駅がショッピング・モールに生まれ変わる

12年前までユーロスターの発着駅として使われていたウォータールー駅の国際ターミナルが、近い将来レストランが入る高級ショッピング・モールとして生まれ変わる。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

この事業を手掛ける開発業者は、現在のユーロスター駅であるセント・パンクラス・インターナショナル駅に対抗し、情報誌「タイムアウト」が監修するフード・コートやレストラン、インディペンデント系、ハイ・ブランドのショップを含む40店舗が入るモールを、2021年の春までにオープンさせたいと考えているそうだ。

Waterloo Stationウォータールー駅

 

エリザベス女王が電話でドミノ・ピザを注文?

「ラージ・サイズのチーズバーガー・ピザを4枚」――ドミノ・ピザにエリザベスと名乗る人物から着払いのピザの注文が入り、バッキンガム宮殿へデリバリーしたところ……。「サン」紙が伝えた。

同紙によると、バイクに乗った配達員は2人の守衛がいる宮殿の門へ近付きピザの受け渡しを試みたが、案の定止められ詳細を聞かれるはめに。守衛の一人が本当に女王がオーダーしたのか宮内に確認したが、それらしき履歴はなかったため受け取らず帰らせたそう。配達員はとても困惑した表情のまま、走り去っていったという。
 

トランプ米大統領「クジラ皇太子に会った」とツイート

トランプ米大統領は13日、英国訪問の際に王室関係者と会ったことについてツイートしたが、相手の名前を間違える恥ずかしいミスを連発し、ネット上で散々に冷やかされた。「デーリー・ミラー」紙が伝えた。

トランプ米大統領は、エリザベス女王とチャールズ皇太子に謁見したことをツイートした際、チャールズ皇太子の称号であるプリンス・オブ・ウェールズ(Prince of Wales)のスペルを「Prince of Whales」(クジラ皇太子)、エリザベス女王のことを「the Queen of England」(イングランド女王)と書く失態をおかしてしまう。本人がこれを修正するまでの約20分の間に数千人がこのミスに気付き、英国内でもこのおもしろツイートが話題になった。

これを知ったウェールズにあるオンライン・ニュースサイト「ウェールズ・オンライン」は、同社の公式ツイッターを一時的に「WhalesOnline」にしてクジラの絵文字を一緒に付けた他、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールはチャールズ皇太子の名を冠した部屋を「ちょっと模様替えしました」として、室内に飾られている数枚の絵画を全てシャチ(英語でキラー・ホエール)の絵に入れ替えたコラ画像を投稿した。
 

ブルー・プラークが間違った名前で23年設置されていた

チャリティー団体のセーブ・ザ・チルドレンを立ち上げた社会改革家エグランティン・ジェップのブルー・プラークが、違う名前で23年間設置されていたことがわかった。BBCが報じた。

歴史的な出来事があった場所に付ける青い銘板、ブルー・プラークはジェップがかつて働いていた英西部マールバラの学校に設置されている。ジェップはミドル・ネームを持っていないが、なぜかジェップの親戚と思われる別の女性の「エグランティン・メアリー・ジェップ」という名前がこれまで掲げられていた。

マールバラ地区の新聞「マールバラ・ニュース」の記者ラウンドさんが、設立100周年を迎えるセーブ・ザ・チルドレンの記事執筆でリサーチをしていた過程でこれを人づてに聞き、ジェップのお墓の写真など証拠をかき集め、名前が間違っていることを証明。ラウンドさんの功績あって、正式に差し替えが決定したという。
 

モリソンズが「ジンジャーブレッド王子」を父の日限定で発売

大手スーパーマーケットのモリソンズは、今年5月にパパになったばかりのハリー王子(34)にちなみ、王子をイメージしたジンジャーブレッドマンを父の日に向けて発売を開始した。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

このジンジャーブレッドのビスケットは軍隊の赤いユニフォームにジンジャー・ヘアーの笑顔の王子がアイシングされており、包装にはユニオン・ジャックと王冠があしらわれている。

ハリー王子のジンジャーブレッドマンハリー王子のジンジャーブレッドマン。ひとつ1ポンド(約137円)

モリソンズのケーキ部門のマネージャーは「初めての父の日を迎える王子へスペシャルなビスケットを作りました」とコメントした。

今年の父の日は16日。同商品は全国のモリソンズで発売されている。

 

ティーケーキでおなじみのタノックスさんにナイトの称号

タノックス社のティーケーキといえば、英国では昔から紅茶にピッタリな庶民のお菓子として知られているが、同社の現社長でティーケーキの発明者であるボイド・タノックス氏(86)に「ナイト」の称号が与えられることになった。「テレグラフ」紙が伝えた。

エリザベス女王の公式誕生日を前にした7日、毎年恒例の女王誕生記念叙勲者が発表されたが、長年のビジネスやチャリティーへの貢献が今回のタノックス氏の受勲につながったそう。同氏は「誠に光栄で喜ばしい限り」とコメントしている。

タノックスのティーケーキタノックスのティーケーキ。中にマシュマロ、外はチョコレートでコーティングされたお菓子

 

30年ぶりに、ロンドン塔でワタリガラスの赤ちゃん誕生

4月23日、ロンドン塔に住むワタリガラス、フギンとムニンの間に4羽の赤ちゃんが誕生し、元気に育っている。「ワタリガラスがロンドン塔からいなくなれば、国家に危機が訪れる」と信じられているロンドン塔で雛が生まれたのは30年ぶりとなる。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。

ワタリガラスのお世話をするレイブンマスターとして13年間務めるクリストファー・スカイフさんは、「父親になったようでうれしい」と語った。聖ジョージの日に生まれたことにちなみ、1羽は「ジョージ」または「ジョージア」と名付けられるという。
 

小島の美しい城で働く庭師を募集中

英南西部コーンウォールにあり、干潮時には歩いて行けるパワー・スポット「英国のモン・サン=ミシェル」ことセント・マイケルズ・マウント。現在、島内にある城専属の庭師を新規募集しているが、その要項が話題を呼んでいる。「デーリー・ミラー」紙が伝えた。

セント・マイケルズ・マウントセント・マイケルズ・マウント

セント・マイケルズ・マウントはナショナル・トラストの管理下に置かれた島で、年間35万人が訪れる英国の一大観光名所だ。募集は庭師の責任者だが、求める人材は「野生のヤギのように敏しょうな人」。同島はごつごつとした起伏のある場所なので、植物の知識があることはもちろん、高いところでの作業や体力的にキツい業務、また島に生えている珍しい植物の採集までもマルチに行わなければならない。

しかしその報酬は良く、年収は2万8000ポンド(約383万)で、最高の眺望が楽しめるヴィクトリア式テラスのある広い住居付き。庭師の経験者であることは必須条件だが、6月7日まで募集しているので気になる人はサイトをチェックしてみてほしい。

 

参加者も跳ね転がる「チーズ転がし祭り」、今年も開催

英南西部グロスタシャーのブロックワースで、丘の急斜面を転がるチーズ(近年はチーズの模造品)を追いかける、けが人続出のイベントが今年も開催され、大いに盛り上がったようだ。「イブニング・スタンダード」紙が伝えた。 

このイベントは春の到来を祝うペイガニズムのお祭りをルーツに、同地方で数世紀にわたり開催されている。近年は乾燥した天候が続き地面が固くなっていることに加え、けが人の多さも踏まえ公式イベントは2010年を最後に中止。それ以降は警察の監視の下、有志で運営されている。レースは男女別に行われるが、今年の男子第1レースでは地元に住むマックスさん(22)が優勝した。マックスさんは近年ずっと2位だったが、今年は22勝の猛者、クリスさん(31)がホリデーで出場しなかったため、直接対決にはならなかった。
 
<< 最初 < 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 > 最後 >>

5 / 107 ページ
  • Facebook

参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

治験参加者募集エイチエムアール
キャリアコネクションズ ゲンダイ・ゲストハウス
バナー バナー

ロンドン・レストランガイド ブログ