パン柄トートバック販売中
その電車とは、7時29分にイングランド南東部ブライトンを出発する、ロンドンのヴィクトリア駅行きの電車。毎日少なくとも1分以上の遅れを出していた。同路線の運行会社は、同鉄道網全体における需要の多さを原因に挙げている。
同路線の利用者は、定期券購入のために年間3972ポンド（約70万円）を支払っているという。
| < 前 | 次 > |
|---|
Thu, 21 November 2024
英国ゆるニュース
王室ネタからセレブ、ゴシップ、カルチャーまでイギリスには1年に一度も時間通りに運行しない通勤電車があった
丸一年間、たったの一度も定刻通りに到着しなかった通勤電車が英国内に存在することが分かった。「メトロ」紙が報じた。
その電車とは、7時29分にイングランド南東部ブライトンを出発する、ロンドンのヴィクトリア駅行きの電車。毎日少なくとも1分以上の遅れを出していた。同路線の運行会社は、同鉄道網全体における需要の多さを原因に挙げている。
同路線の利用者は、定期券購入のために年間3972ポンド（約70万円）を支払っているという。
その電車とは、7時29分にイングランド南東部ブライトンを出発する、ロンドンのヴィクトリア駅行きの電車。毎日少なくとも1分以上の遅れを出していた。同路線の運行会社は、同鉄道網全体における需要の多さを原因に挙げている。
同路線の利用者は、定期券購入のために年間3972ポンド（約70万円）を支払っているという。
最新の記事 - 英国ゆるニュース
- スリに遭いやすい地区ベスト5、ロンドン市内の順位発表
- 電動アシスト自転車論争、カウンシルがライム社を訴え
- 22トンのチーズを盗んだ63歳の男性が逮捕
- 闇深いノーザン鉄道の内情、いまだにファックスが活躍中
- クリスマス・マーケットで酔っ払い防止のため新たなルールを導入
- ワラビーの目撃情報、 今度は庭園で
- 再び注目されているカー・ブーツ・セール
- ロンドンで最も汚い通りが明らかに
- ロンドンの空港拡張、高まる需要で次々に計画進む
- 使われていない電気製品で英国の銅不足を解消?
- テムズ川にカキとカワウソを呼び戻すカーン市長の10年計画
- 「幸福のネコ」がスクラッチの当選チケットを拾ってきた
- もし核爆弾がロンドンに落ちたら……?
- ウィンブルドンのチケット、来年は300ポンド超え
- 12歳の子どもの97パーセントがスマホを所持
参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか
