日本タウン誌・フリーペーパー大賞で英国ニュースダイジェストが最優秀賞を受賞いたしました!
Fri, 15 December 2017

チャリティー・イベント報告

18 May 2017
「ジャズで彩る昭和歌謡ショー」寄付金ご報告

「ジャズで彩る昭和歌謡ショー」寄付金ご報告

5月18日に、鈴木ナオミの東北・熊本支援チャリティー・コンサート「ジャズで彩る昭和歌謡ショー」が開催されました。同イベントではロンドン在住の多くの方々にご来場いただき、840.29ポンド(約11万9560円)の寄付金が集まりました。ご協力に心より感謝いたします。皆さんと一緒に懐かしい日本の歌を合唱し、楽しいイベントとなりました。応援、ありがとうございました。

寄付金は虹の架け橋プロジェクトに送らせていただきます。
http://nijikake.weebly.com

また、文化芸術の世界発信基地であるイギリスから日本の魅力や文化を世界に発信して、日本に興味を持ってもらい、日本に来てもらいたいとの思いがきっかけとなり、自然災害や震災で甚大な被害を受けた日本被災地への支援に繋げたい、また日本とイギリスの架け橋になって絆を強くしたいといった思いが重なり、今年3月には「日本へ行こうよBridge Together Project」を立ち上げました。同プロジェクトは、内閣官房東京オリンピック・パラリンピック競技大会推進本部が取り組む国家プロジェクト「Beyond2020」の公式プログラムとして認定されています。

皆様の引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いたします。

<提供> TAZAKI FOODS ・宝酒造・KAWAI・ SOZAI COOKING SCHOOL

18日のコンサートの模様と、3月、4月に行った震災チャリティージャパンツアーのご報告をブログにまとめていますので、下記よりご確認ください。
http://blog.goo.ne.jp/naomipchan

お問い合わせ(鈴木ナオミ)  このメールアドレスは、スパムロボットから保護されています。アドレスを確認するにはJavaScriptを有効にしてください

「ジャズで彩る昭和歌謡ショー」寄付金ご報告

11 March 2017
「We Won’t Forget You」東日本大震災6周年メモリアル・イベントが開催

3月11日(土)、ウェストミンスター寺院敷地内のセント・マーガレット教会にて、日本語英国教会主催による東日本大震災のメモリアル・イベントが行われました。

多くの方に大震災を伝え、わずかな時間でも祈ってほしいと願って企画された本イベントでは、セント・マーガレット教会のチャペル中央に桜の木とティー・キャンドルを設置したほか、写真集などの資料も展示。一時間ごとに被災者への想いを込めて祈りが唱えられました。

東日本大震災6周年メモリアル・イベント
撮影:富岡秀次氏

日本各地からの来訪者に加え、当日はウェストミンスター寺院が非公開となっていたこともあり、敷地内のセント・マーガレット教会へも諸外国からの観光客含めて数多くの訪問がありました。

来訪者の方々は、東日本大震災によって死者が出た村や町の名前が入っている桜の花びらを、チャペル中央に設置した桜の木へそれぞれの祈りを込めて掲げていきました。事前に用意した桜の花びら290枚では足りず、何回も取り外して次の来訪者たちに手渡すほど、多くの方々に参加いただいたイベントとなりました。

東日本大震災6周年メモリアル・イベント
撮影:富岡秀次氏


当日記帳いただいたメッセージ

英文の記帳より

「今も家族を失った友人家族を覚えています。神様の祝福が与えられますよう」

「今も大災害が起こった日を覚え、深い悲しみを感じています。被災された方々に祝福が与えられますよう」

「灰から美がよみがえりますよう。あなた方のことは私の心に触れ、大切にしていることを知ってください。神様のみ恵みがありますよう」

日本文の記帳より

「現在でも復興したとはいえない状況が続いていると思います。一日でも早く皆様の元の生活が戻ってくるよう祈っています」

「心やすらかに そして一人でも多くの方が笑顔での生活が戻ってきますようお祈り申し上げます」

東日本大震災6周年メモリアル・イベント
撮影:富岡秀次氏

11 March 2016
2016年『エイドフォージャパン』震災5年目イベント
英国から震災孤児をみまもる活動の報告

WeWork 9 Devonshire Square, London, EC2M 4YD にて

今年は、2011年の東日本大震災から5年目です。被災地の方々や犠牲者への思いを込めて、そして復興を願いながらイベントを行いました。

2016年 『エイドフォージャパン』 震災5年目イベント

わたくしたち、震災孤児を支援しみまもる『エイドフォージャパン』は、この機会にわたくしたちの活動やこれからの計画を報告するだけでなく、日本文化を紹介する内容も含めました。

今回、エイドフォージャパンは、英国の大手の新聞『テレグラフ』と『ガーディアン』にて、紹介されました。加えてイベントにいらしてくださった方々には、直接報告できて良かったです。

2016年 『エイドフォージャパン』 震災5年目イベント

最初に、禅僧のスキナー大山老師によるIn Heaven’s Riverの本の紹介。この本は17世紀の禅僧の円空により作られた仏像と詩選集です。円空は、洪水で母を失った孤児でした。

この本と、井上ひさしのTales from a Mountain Caveは、エイドフォージャパンへの寄付のためにイベントで売られました。井上ひさしの本の内容は、設定が被災が多大であった釜石になっています。

日本の伝統文化の武道も紹介されました。ジョンエバンズ先生とその生徒たちが不動舘道場の抜刀道のデモストレーションをしました。日本の古典的な武器を使っての技と自己鍛錬について話しました。抜刀の意味は、かたなを抜き、打つことです。修行者の完璧な訓練を目的としてます。

2016年 『エイドフォージャパン』 震災5年目イベント

ジョン先生が説明したように、抜刀道は日本文化が本来もっているものを使う方法で、2011年の震災で被災して生き残っている方々の心模様とつながるかのようです。

ソロウェイ明美先生は、エイドフォージャパンがどのように子供たちの将来を明るくするか、希望を与えられるか、どのような活動をしているのかについて話しました。
そして、この夏に日本に行きボランティアでファンドレイジングをする少年2名を紹介しました。また、この夏休みに子供たちを英国に招待します。

2016年 『エイドフォージャパン』 震災5年目イベント

その後、ジャスティンせんりゅうさんが、尺八を演奏しました。日本の伝統的な楽器です。

2016年 『エイドフォージャパン』 震災5年目イベント

飲み物や食べ物もありました。地元のお寿司屋さん『まき』が寄付してくださったお寿司、そして『ジャパンセンター』からはおにぎり、『和菓子』からはドラヤキの寄付がありました。

このイベントの参加者は、2011年の悲惨な様子を見て更なる理解を深めたでしょう。

5年たった今でも、震災で生き残った人々の心に影響を与えているでしょう。エイドフォージャパンが支援している子供たちは家族を失いました。その子たちのために、できるだけのことをし、これから支援していきます。

今回のイベントに御協力してくださった、ジャパンセンター、和菓子、まき、抜刀道不動館の方々に感謝の気持ちを述べて失礼申し上げます。

日本語
http://www.aidforjapan.co.uk/jp/私たちの理念と活動内容/
www.aidforjapan.co.uk

12 February 2016
サザーク大聖堂での東日本大震災追悼礼拝

2月6日、ロンドン・ブリッジ近くに位置するサザーク大聖堂で、東日本大震災追悼礼拝が行われました。英国国教会サザーク教区による東日本大震災追悼礼拝は、今回で2度目。参列者の中には、日本人以外の方々の姿も見受けられました。

厳かな雰囲気の中、礼拝がスタート
厳かな雰囲気の中、礼拝がスタート(Photo: Shin Adachi)

震災から5年目を迎えるに当たり、日本から遠く離れたここ英国で、被災者とそのご家族に思いを馳せる時を共有するこの追悼式は、日本人のために英国人により提案されたものでもありました。

パリ在住のソプラノ歌手、伊藤愛さんの歌声が響く中、マイケル・イプグレイブ主教のもとに始まった追悼礼拝。追悼では、パイプオルガンが奏でる「ふるさと」に思いを馳せて、在英国日本国大使館の加藤元彦特命全権公使を筆頭に、参列者が祭壇の横に置かれた2本の木に向かい、桜の花びらを飾り付ける場面も。事前に参列者一人ひとりに配布された花びらの一枚一枚には、震災で死者の出た地名が記されており、亡くなった方々のことを忘れないという強い思いが込められています。満開となった桜はライトアップされ、復興に向けての希望の光を放っていました。また、立教英国学院の聖歌隊によって聖歌が歌われました。

ライトアップされた桜の木 
ライトアップされた桜の木

濃薄の桃色が美しい桜の花びら
濃薄の桃色が美しい桜の花びら 

ゲストスピーカーとして、日本聖公会から「いっしょに歩こうプロジェクト」の事務局長、池住圭さんを迎えて、被災者と被災地の現状と問題の報告もありました。大聖堂内には、同プロジェクトの活動内容を紹介するブースが設置。被災者とボランティアの方々の交流の様子がうかがえる写真とともに、「Let Us Walk Together」と題された垂れ幕が掛けられ、プロジェクトに参加されている被災者の方々の言葉が紹介されていました。

追悼礼拝後には、サザーク大聖堂にほど近いセント・ヒュー教会内で交流会が開かれ、参列者やボランティアの人たちが、チョコレートやビスケット、温かい飲み物をいただきながら、暫し歓談の時を持ちました。被災者支援について熱く意見を交える方々も。

友人の誘いを受け、追悼礼拝、交流会ともに参加されたフィリップさんとキャロラインさんは、「日本で被害に遭われた方々に祈りを捧げることができ、とても素晴らしい機会を持つことができました」とおっしゃっていました。

左から、フィリップさんとキャロラインさん
左から、フィリップさんとキャロラインさん

「いつもお祈りをありがとうございます!! 皆で力を合わせがんばっています。絆、大好きな言葉です」。垂れ幕に書かれた被災者の方の言葉。異国の地にいても、被災者の方々との絆を忘れず生活していく、忘れないでいることの大切さを改めて感じました。

6 March 2015
国会議事堂内で東日本大震災メモリアル・コンサートが開催

「ビッグ・ベン」の愛称で知られる時計台が特徴的なロンドンの国会議事堂内で、3月5日、東日本大震災のメモリアル・コンサートが行われました。

英国と日本の議会との関係を構築及び促進することを目的に発足された、現役の国会議員や元外交官で構成された超党派グループ「英日議員連盟」が、議事堂内の会場「アトリー・スイーツ」でのコンサートを主催。ともに英国を拠点として活動する歌手の鈴木ナオミさんと、北斎オーケストラの指揮者を務める大友スミス亜紀子さんが企画を手掛けました。

鈴木さんは、名曲「上を向いて歩こう」や震災チャリティー・ソング「花は咲く」などに加えて、自身が作詞を手掛けた復興支援ソング「MOTHER」そして「SMILE AT ME」を熱唱。加えて、北斎オーケストラが英国を代表する作曲家グスターヴ・ホルストの「セント・ポール組曲」を始めとする、多くの英国人が親しみを覚える曲を中心に演奏しました。

コンサート後に開かれた記者会見では、英日議員連盟の副議長を務める上院議員のフーパー女性男爵が、東日本大震災や被災地の状況について「改めて思いを馳せる」機会になったとコンサートの意義を説明。また鈴木さんは、「今でも英国から支援している人がたくさんいることを被災地へと伝えたい」と述べ、今後も被災地の支援活動に取り組み続けていくと述べました。

国会議事堂内で東日本大震災メモリアル・コンサートが開催
写真左)記者会見に応じるフーパー女性男爵
写真右上)熱唱する鈴木ナオミさん
写真右下)演奏を終え、聴衆の拍手に応える北斎オーケストラ。中央が大友さん

15 March 2014
サザーク大聖堂で東日本大震災追悼礼拝

3月15日、ロンドンのサザーク大聖堂にて、東日本大震災追悼礼拝が行われました。

サザーク大聖堂で東日本大震災追悼礼拝

尺八演奏者ジャスティン ウィリアムズ氏が宮城県にゆかりある曲を奏でる中、林駐英大使と一等書記官、そしてMayor of Southwarkを迎えて礼拝を始めました。

最初に、この追悼礼拝に寄せられたカンタベリー大主教からの特別メッセージを、日英語でサザーク教区マイケル・イプグレイブ主教が読み上げました。次に、震災当時、仙台にいた日本聖公会東北教区加藤主教が説教しました。被災者からのメッセージを立教英国学院の棟近校長が読み、グリーン・コーラスが歌う中、参加者が折り紙の「鳩」を奉献しました。

11 March 2013
葉加瀬太郎&Friends
〜東日本大震災追悼 無料チャリティーコンサートー被災地へ祈りを込めてー

葉加瀬太郎 チャリティーコンサート

東日本大震災発生から3年が経った2014年3月11日、ロンドンのウォータールーにあるセント・ジョンズ教会において、ヴァイオリニストの葉加瀬太郎さんによる無料のチャリティー・コンサートが開催されました。

日本人以外の方も多く来られていた中、葉加瀬さんを始めとするミュージシャンの方々は、震災発生以来、各地で弾き続けているという「ひまわり」を始め、素晴らしい曲の数々を披露してくださいました。

28 June 2011
ウェストミンスター寺院で犠牲者追悼式

ウェストミンスター寺院で犠牲者追悼式

ロンドン中心部のウェストミンスター寺院で6月5日、東日本大震災の犠牲者を追悼する式典が行われた。同式典には、林景一駐英大使やジャパン・ソサエティーのパトロンを務めるグロスター公始め、英政府関係者や在英邦人ら約2000人が参列し、犠牲者の冥福を祈った。

同式典は、ウェストミンスター寺院の発案により行われたもの。当日はあいにくの雨にも関わらず、英国人を含め、老若男女を問わず大勢の人々が集まった。

同寺院のジョン・ホール首席司祭により礼拝が執り行われ、日本語と英語で祈りが捧げられた。日本山妙法寺の僧侶による読経も行われ、林駐英大使が「罪なき犠牲者」の碑に献花した。

過去に2年間、日本に滞在したことがあるというサザーク大聖堂のマイケル・アイプグレイブ大執事は、時折日本語を交えつつ、俳人、松尾芭蕉などを例に挙げて東北の素晴らしさを語り、自らも「がんばれ、日本。がんばれ、東北。」とデザインされたバッジを身に付けていると言って日本の被災者へエールを送った。

犠牲者追悼式

そのほか、岩手県出身の作家、宮沢賢治の詩、「雨ニモマケズ」が読み上げられ、日本人コーラスによる「埴生の宿」が日本語と英語により歌われた。

また、英国人と日本人のハーフであるヴァイオリニスト、ダイアナ湯川さんによるソロ演奏や、和太鼓の演奏なども行われた。

10 August 2011
Japan Day at Hall School Wimbledon

5月20日(金)、Hall School Wimbledonでは、東日本大震災の犠牲者の方々への追悼と日本の復興を祈ってJapan Dayを開催しました。

ジュニアスクールとシニアスクールの両方で開催されたこのイベントへは、職員と生徒全員が参加し、それぞれの想いを綴った折り紙で500羽を超える鶴を折りました。イベント時には、生徒一人ひとりが震災で被害を受けた町や村の名前が書かれたカードを持ち、この震災を今後も忘れないようにと、しっかりと胸に刻み込みました。みんなで折った500羽を超える鶴は、学校の校庭にある木へ一羽一羽吊るし、追悼の想いと祈りを乗せて日本まで飛んで行ってくれるようにと願いを込めました。

Japan Day at Hall School Wimbledon

Hall School Wimbledonの日本人コミュニティの保護者もこのイベントへ参加し、スタッフへ鶴の折り方を教えてくれたり、英語と日本語でメモリアルカードを作成してくれたりと、準備の段階から多大な協力をいただきました。

Japan Dayは、Hall School Wimbledonの生徒たちにとって、とても学ぶことの多い経験となり、また今回のイベントを通し、the British Red Cross Japan Tsunami Appealへ寄付するため、£5000以上の義援金が集まりました。

8 August 2011
鈴木ナオミのニッポン応援歌「MOTHER」CD発売記念
チャリティー・イベント

鈴木ナオミのニッポン応援歌「MOTHER」CD発売記念 チャリティー・イベント

6月28日に開催された応援歌発売記念チャリティー・イベントは、沢山の方にご来場頂き、大成功で終了いたしました。

ご来場頂いた方々、日本から応援にかけつけて下さったアーティストの方々、ボランティアでお手伝いして下さった方々、本当に有り難うございました。被災地の方々にもロンドンからの熱い応援は伝わったと思います。

また逆に被災地の方々や、今回のCDの曲「HOME」の歌詞を一緒に書いて下さった被災者の佐藤さんからも大きな励ましと応援を頂き、途中壊れそうになりながらもなんとか終了することができました。

今回のイベントでは、2641ポンドの義援金が集まりました。(29日Blastbeat 775ポンド)賛同してくださった全ての皆さんに心から感謝いたします。

28日当日の午後は雷雨となり、天気も心配されましたが夕方からは雨も上がり、180人近くの方々にご来場頂き満員御礼となりました。日本から来て下さった斉藤ノヴさんとは3年前のロンドン・レコーディングでご一緒させて頂いてからずっと仲良くして頂いている御縁で今回お願いしましたが、奥様の夏木マリさんも快く賛同して下さいました。また販売されたCDの売上金も寄付してくださいました。長年の友人小柳ゆきさん、福岡県田川市という小さな街の同郷の中ノ森文子さん、そしてグラミー賞を受賞するなど世界で大活躍するミュージシャンの方々に賛同頂き、皆さんそれぞれ素晴らしいパフォーマンスを披露してくださり、素敵な熱いコンサートになりました。今回のイベントでは本当に多くの方のサポートを頂きました。一人では何も始まらず、何もできていませんでした。賛同してくださった全ての方の思いが、祖国の復興へのエネルギーになることを願っています。また29日にゲスト出演したBlastbeat のバンド・コンテストも大変盛り上がり、こちらからも義援金が集まりました。

イベント終了後、帰国し、今回発売されたCD「Mother」と、28日のイベントでご来場者の方々に書いて頂いた被災者の方々へのメッセージを自ら直接被災地へお届けして参りました。

訪問した被災地では、まだ無惨な瓦礫が残り、避難所では希望をなくした方々が大変な生活を余儀なくされていました。避難所の人々の表情は「怒る事」も「泣く事」も「喜ぶ事」も忘れたように、無表情で悲しく、「復興がどれくらい進んでいるか?」と尋ねたところ「1%くらい」との返事でまだまだ復興には時間がかかる事を実感いたしました。報道ではかなり復興が進んでいるように言われていても、ちょっと奥に入れば手つかずの所もあるようです。また親を亡くした子供達や、精神的な助けが必要な方々も沢山いらっしゃり本当に心を痛めました。今回の訪問で、継続的な支援の大切さをつくづく感じ、これからも真心からの応援をして行こうと心に誓いました。
そのためには、現地に密着した信頼できる組織と連携して、情報を共有し合い、連携して継続的な支援を目指す必要があります。
実際被災地を訪問してみて、このように強く感じたことから事前の告知では、Play for Japan を通じて義援金をお送りしますと告知していましたが、Play for Japanと協議の結果、Play for Japan の協力を得て、今回の訪問でいっしょに被災地を訪れ、今後の支援を協議したオハイエプロダクツという現地被災者支援団体のNPOに送ることにしました。

このNPOは、「HOME」の歌詞を一緒に書いて下さった佐藤さんが所属するNPOです。6月5日に仙台で開催された「とっておきの音楽祭(http://totteokino-ongakusai.jp/ スタッフ=運営管理)」も行っており、被災地の子供の支援だけでなく、震災当初から炊き出しや支援物資搬入など諸々の支援活動を行ってきました。また、宮城県大地震復興支援市民活動ネットワークの一員としても、「宮城子どもスマイルサポートプロジェクト」に参加しています。今後も被害が甚大だった東松島市の音楽祭を通じて子供たちへの支援プロジェクトを予定しており、毎週他の支援団体が足を運ばないエリアを自らすすんで訪れ支援活動を行っています。今回の訪問では、このNPOの方々とも今後の具体的な支援について協議をして参りました。こういった実際に被災地で活動されていて、活動状況などの情報交換が明確にでき連携出来る機関に義援金を送り共に手を取り合って継続的かつ具体的な支援を目ざして行きたいと思います。

また、今後のCDの収益金も引き続き義援金にさせて頂きたいと思います。

最後に、オハイエプロダクツ代表の方と被災者の方からのメッセージです。「今、僕たちは、あちらこちらの被災地に行っておりますが、まだまだ復興、復旧とは程遠いようです。その絶望感が、心の元気さを失っているようです。長い期間かけて、寄り添うようにしながら、地元の人たちと共に歩まなければならないと痛感しています」。

「本当に応援していただきありがとうございます。遠くにいる方が一番近くにいてくれていることに感謝します。本当の復興はこれからまだまだ長い時間がかかります。震災が起きたことは辛く、悲しいことですが、皆さんの励ましが私たちの「ちから」になります。「音楽」を通じてロンドンの皆さんと「こころ」が一緒になれた事は本当に嬉しい事でした。 これからも応援してください。そして忘れないでください」

「ずっと忘れない為に。ずっと応援し続ける為に」
今後共、在英日本人の皆様のご協力をどうぞ宜しくお願いいたします。

24 June 2011
東日本大震災復興支援のためのチャリティー販売
Make & Bakeを開催

Make & Bake6月24日、日本クラブにて、東日本大震災復興支援のためのチャリティー販売、Make & Bakeを開催しました。

当日は開場時間の前から行列ができ、初めのうちは入場制限もさせていただくなど、デパートのバーゲン会場のように混雑した様子は嬉しい驚きでした。パン教室、Audley Baking School(http://audley.exblog.jp)にご協力いただいたパンはメロンパン、あんぱんなどが大人気で、早い段階で完売。たくさんの方にご寄付いただいたこだわりのスイーツも、その場でクリームを詰めて大人気だったシュークリームやカステラ、ロールケーキなど、たくさんご用意していましたが、夕方までには完売になりました。

自分たちで作ったり、真理子サイモン先生(http://www.marikosymon.com)のソフトファニッシング教室の生徒さんにご協力いただいたりした小物も大変ご好評いただき、ブレッドバスケットやコースターなど、みなさんひとつひとつ手にとって楽しそうに選んでいらっしゃいました。

この日集まった寄付金と売上げは2912.96ポンドになり、6月29日、日本円で378,685円を宮城県石巻市に義援金として送金しました。ご来場いただいた皆様、お菓子や小物をご提供くださった方々、当日お手伝いをしてくださった方々、その他なんらかの形でMake & Bakeに関わってくださった方々、本当にどうもありがとうございました。

26 May 2011
英国公認日本語ガイド協会チャリティー・ガイド・ウォーク

英国公認日本語ガイド協会チャリティー・ガイド・ウォーク

このたび、現在の募金総額7546.09ポンドを、英国赤十字のオフィスに届けてきました。

3月19日から4月11日までは毎日、日によっては複数のツアーを、有志のブルーバッジガイドらが催行しました。合計のツアー本数はのべ45コースです。また、私たちのツアーにご賛同いただいた、個人や企業からの寄付も併せて、たくさんの義援金が集まりました。

私たち英国公認日本語ガイド協会(JRTGA)では、被災されたみなさんへのお手伝いを、この一時で終わらせることなく、細々とですが長く続けていこうと思っています。その一環として、5月11日にも、ウエストミンスターの寺院のツアーが催行されました。これからの活動はウェブサイトでの告知とともに、ツイッター @JapaneseBBG なども利用していこうと思っています。

英国公認日本語ガイド協会: www.jrtga.com

14 May 2011
ウィンブルドンの教会でのチャリティー・イベント

ウィンブルドンの教会でのチャリティー・イベント

4月17日ウィンブルドンのセント・マリー教会のガーデン・ホールで、チャリティー・イベントが開催されました。お天気に恵まれ、ローカルの方々をはじめ、たくさんのロンドン在住の方々が来場してくださいました。

室内では食品販売、書道、浴衣着付け、マッサージのコーナー、外では本や雑貨の販売、子供のフェイス・ペインティング、輪投げ、折り紙、くじ引き、日本へのメッセージを募るコーナーなどがありました。日本人ボランティアが作った、たくさんのお菓子、お寿司、から揚げ、カレー、白玉だんごなど、食品売り場はゲストで混み合う大人気でした。

音楽は室内でのピアノ演奏に続いて、外で2組のジャズバンドによる演奏。皆さん、音楽を楽しみながら、食べたり飲んだりと、イベントを楽しまれていた様子でした。

数々の魅力的な賞品を揃えたラッフル券も販売し、売り上げはすべて日本への寄付金となりました。イベント開催時間は2時間半で、集まった御寄附は6423.56ポンド。この寄付金はすべて英国赤十字のジャパン津波アピールへ送金されました。

ロンドンに住むたくさんの寛大な方々に、心より感謝いたします。

4 May 2011
タワー・ブリッジに隣接するワッピングでのチャリティー・イベント

4月10日 (日)タワー・ブリッジに隣接するワッピング にて、東日本大震災被災者支援のチャリティー・イベントを開催いたしました。

ワッピング在住の英国人と、日本人ママたち12人が中心となって行ったこのイベントは、好天にも恵まれ、予想をはるかに上回る人出となりました。

焼きそば、おにぎり、カレーライスなどの日本食やカップ・ケーキ、クッキーなどお菓子販売の屋台はランチ・タイムを前に売り切れ御礼。子供のおもちゃや洋服などのジャンブル・セールも大好評でした。

折り紙・空手・習字のワークショップは子供たちに大人気。また、太鼓、三味線演奏やバンドのエンターテイメントも入り、イベントは大変な盛り上がりを見せました。

今回のイベント、及び前後に行った募金活動で集まった£4682.30は英国赤十字へ寄付されます。 当日来場し、寄付をしてくださった方々に深く感謝いたします。

私たちたちのエールが、被災者の方々に届きますように!

以下のウェブサイトでは、現在も寄付を募っています
http://www.justgiving.com/JapanQuakeCharityDay

イベント詳細、写真は下記ウェブサイトでもご覧いただけます
www.whatsinwapping.co.uk/japanese-music-food-wapping-quake-charity-11042011/

12 April 2011
日本地震被災者支援チャリティー・イベント
< Aid for Japan Charity Event >

Aid for Japan Charity Event

3月30日、ケンジントンのThe Park City Hotelにて、震災支援チャリティー・イベントが行われました。

京都から飛び入り参加のアルゼンチン・タンゴ・アンサンブル・アストロリコによる日本の曲の演奏とともに開場。200名を超える地元のお客様に日本人ボランティアによる手作り料理をビュフェ形式で味わっていただきました。

当日提供されたお料理は、焼き鳥、焼きそば、豚の角煮、お寿司、スペアリブ、日本のカレー、炊き込みご飯、筑前煮、鳥肉団子、餃子、卵焼き、野菜みそ炒めなど。どれも大好評でした。お食事とともに、TV「ブロードキャスター」のオープニング & エンディング・テーマでおなじみの石原江里子さんのジャズ・トリオ演奏をお楽しみいただきました。

また、日本人ボランティアによる手作りお菓子の販売、日本風の小物、お花の販売と、絵画のサイレント・オークションが行われ、当日のご寄付は総額1万301ポンド2ペンスに上りました。

イベント半ばには、被災者の方々への祈りをこめて黙祷が捧げられました。

ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

3 April 2011
リアムらが東日本大震災のチャリティー・ライブ

リアム・ギャラガー率いるビーディ・アイ
日の丸を背に歌うリアム・ギャラガー

ブリクストンO2アカデミーで3日、日本復興支援のチャリティー・ライブ「JAPAN DISASTER BENEFIT」が行われた。プライマル・スクリームやポール・ウェラーなどの豪華な顔ぶれで会場は終始、狂喜乱舞状態。さらに発起人のリアム・ギャラガー率いるビーディー・アイが登場すると、興奮は最高潮に。「日本のために」と声を張り上げ歌うリアムの姿はウェブでも中継された。今回集まった15万ポンド(約2000万円)は、英国赤十字社に寄付される。

29 March 2011
震災支援1コイン・カップ・ケーキ・セール報告

震災支援1コイン・カップ・ケーキ・セール

暖かい陽気の3月某日、わが子の通う小学校で「震災支援1コイン・カップ・ケーキ・セール」を行った。

前日朝9時から、日本人のお母さんたちとカップケーキ作りを開始。
万能「ホットケーキ・ミックス」の力を借り、300個を焼き上げ、白アイシングでスポンジをカバーし、 ピンク色の桜と萌黄色の葉っぱ型をトッピング。
午後3時に全工程を終了。

ベテラン某先生から30×40センチ四方の日の丸を見立てたケーキ2個の差し入れ。深謝。

朝の休み時間に、全校生徒240人と先生にケーキを販売。
みんな一列に行儀よく整列し、先頭から順々にカンパ箱に1ポンドを入れて、ケーキを取る。
ちょっとでも大きいのをと念入りに選ぶ子も。20ポンド札を入れたのは校長先生。
ありがたい。

放課後は、運動場で父兄目当てに立ち売り。
「がんばってるわね」「ご家族は大丈夫?」と温かい声をかけてくれる方あり、
お札を寄付してくださる方あり。
結果、300ポンド余りの寄付が集まった。

手作りケーキは手間がかかりすぎると気後れする方、
読者の1人からこんなアイデアを頂いた。

「おいしいドーナツ屋さん『Krispy Kreme』が、募金活動用に、
『オリジナル・グレイズド』のドーナッツ1ダース(12個)を
3.95ポンドで提供してくれます(オーダーは10ダース~)。

http://www.krispykreme.co.uk/fundraising/raise-dough

上記のサイトで2週間前に申し込み、店に取りに行くだけで済むという簡便なもの。
通常1個1~1.20ポンドで販売。チャリティー運営者にとっても、
募金してくれる人たちにとってもメリットが大きいということで、
非常に人気が有り、娘の学校では何かあるごとにこのシステムを使って、
色々な募金活動をしているようです。
毎回、数百個のドーナッツがあっという間に売り切れるそうです」

目下、近所の高校や音楽教室、幼稚園での開催を計画中。

広がれ支援の輪。

スミス京子

28 March 2011
葉加瀬太郎さんの思い、英国赤十字社へ

葉加瀬さんの思い

ロンドン三越にて28日、バイオリニストの葉加瀬太郎さんによるチャリティー・コンサートで集まった寄付金が英国赤十字社へ手渡された。当日は、ツアーで不在の葉加瀬さんに代わり、妻で女優の高田万由子さんが出席。英国赤十字社のエマ・ブレイクさんに寄付金を託し、「募金して下さった方々、サポートして下さった各社の方々、学生ボランティアの皆さん……本当に多くの人が日本を思って寄せてくれた力の結晶です。この思いを日本に届けてもらえれば」と語った。

20 March 2011
吉田都さんがチャリティー公演

吉田都さんとロイヤル・バレエ団のダンサーたち
終演後に挨拶する吉田都さん(写真中央)やロイヤル・バレエ団のダンサーたち

ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウスで20日、元ロイヤル・バレエ団プリンシパルの吉田都さんや同団の日本人ダンサーによる東日本大震災のチャリティー公演が行われた。音楽学校で学ぶ生徒による演奏の後に、「白鳥の湖」などの演目の抜粋が披露された。吉田さんは、終演後に息を切らせながら英語で挨拶。「オペラ・ハウスでこんなに早く物事が進むのは初めて」と場を和ませつつ、「これからも被災者救援の道を模索する」と決意を示した。

14 March 2011
葉加瀬太郎さんが被災者救済コンサートを開催

葉加瀬太郎さん
被災者へのメッセージが寄せられた日の丸を背に演奏する葉加瀬さん

ロンドン中心部のロンドン三越エントランスで14日、バイオリニストの葉加瀬太郎さんが、東日本大震災における被災者支援のチャリティー・コンサートを開催した。「(被災者の方々に対し)自分自身のできる最大限のことをと考えたときに、バイオリンを通して気持ちを伝えていくしかないと考えた」という葉加瀬さん。予想をはるかに上回る観客が集まったため、店内の一部を開放して2度に分けて演奏が行われるほどの盛況振りだった。

 
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