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Fri, 21 September 2018

スーパーの従業員が「当たり」を探してチョコのパッケージを開封?

大手チョコレート会社キャドバリーは、現在、人気商品のタマゴ型チョコ「クリーム・エッグ」の中に、最高額が2000ポンドの当たり付きチョコを入れるという、まるでロアルド・ダールの児童小説「チョコレート工場の秘密」のようなキャンペーンを実施中。しかし、このキャンペーンが思わぬ問題を引き起こしている模様だ。「サン」紙が伝えた。

 イングランド南東部エセックスに住む男性が先日、近所のテスコ・エクスプレスに行ったところ、多くのクリーム・エッグすべてに開けられた形跡があり、下に積まれた商品も同様の状態だったという。男性はバラ売りではなく5個入りのパックを買って家に帰ったが、なんとこれも開封済みだったそう。

 当たりのチョコレートは通常とは異なりホワイト・チョコレートで出来ているため、包み紙のホイルを少しはがせば当たっているか否かを確認できでしまう。そのため、客よりも一足先に、スーパーマーケットの従業員が、棚に並べる前にクリーム・エッグの当選確認を行っているのでは、という非難の声が上がっている。

 ロンドンのパットニーにあるセインズベリーズ・ローカルでも買い物客がラップのはがれたクリーム・エッグを見つけている。その客は、店舗のスタッフがクリーム・エッグを開いて賞品を確認していると主張。「サン」紙は現在、セインズベリーズ、テスコ、そしてキャドバリーの3社に、この件について問い合わせ中だそう。

 ちなみにこのキャンペーンは4月1日まで。全国のニュースエージェント、セインズベリーズ・ローカル、テスコ・エクスプレス、コープで売られるクリーム・エッグのうち、371個だけが「当たり」の白いチョコレートだという。
 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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