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Tue, 20 November 2018

今からできる、英国の寒くて暗い冬から身体を守る方法

日照時間が短くなる冬は、寒いことに加え、やる気がでなくなったり疲れやすくなったりと内面からの症状もでやすくなる季節。本格的な冬到来の前に、寒さに負けない身体作りを専門家らがアドバイスした。BBCが伝えた。

 マインド対策としては、秋から冬など、季節の変わり目に気分が落ち込む、といううつ病の一種、季節性感情障害(SAD=Seasonal affective disorder)になるべくかからないようにすることが大切。SADの原因はまだはっきりと分かっていないのだが、現時点では日照時間の減少によって、睡眠サイクルに影響が出るためという説が有力らしい。英国王立精神科医学会によると、人間の身体はいわゆる「冬眠」に近い状態になるが、これは一生物としてごく自然な現象。しかしそれでは社会生活が送れなくなってしまうので、日光を積極的に浴びたり、ライト・ボックス(人工光)で毎日少なくとも30分光を浴びることが大事だ。

 また、国民医療制度(NHS)は強い身体を育む方法として、免疫力を高めるためプロテイン、ビタミンA、ビタミンB12やカルシウムを多く含むフルーツ、野菜、牛乳やヨーグルトや、ニンジンなどの冬野菜を積極的に摂取すること、定期的な運動を心掛けること、そして可能な限り外に出て、日光を浴びることを勧めている。
 
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参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか

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