ニュースダイジェストの制作業務
Wed, 10 December 2025

LISTING イベント情報

キーラ・ナイトレイ - Keira Knightley

英ミドルセックス出身のトップ・オブ・ザ・美女

コーカソイドの選りすぐりの美女を再度ふるいにかけて、マッターホルン並の最高峰ばかりを揃えたのがハリウッド。その別天地において、今最も旬のトップ・オブ・ザ・美女といえば、英国出身のキーラ・ナイトレイだ。

ぜい肉一切ナシ、21歳と鮮度バッチリの冷やりとするほどのクール・ビューティー。
父は舞台俳優、母は劇作家、9歳で映画デビューし、「ベッカムに恋して」、「パイレーツ・オブ・カリビアン」、そしてアカデミー賞主演女優にノミネートされた「プライドと偏見」と、着々と駒を進め、急勾配の上り坂だ。

美女にもいろいろあるが、スラリと細く、目尻のちょっと上がったアーモンド型の強い目線と彫刻のような美しい鼻を持つノーブル美人顔は、なにをおいても一番価値が高い。ハリウッドといえども、キーラ並の美女はそうそう出てこないし、旬の時期も短い。

美少女と大人の女の端境期である15~24歳の間のせいぜい4、5年だろうか(ちなみに、男性にも当てはまる)。たいがいは、第二次性徴期に蓄えた脂肪やニキビやらで野暮ったさの残る頃だが、彼女を見て分かるように、この手の美女には脂肪ぷくぷく期が抜けている。

美少女からいきなり美女になるのだ。

キーラの前は、アミダラ姫のナタリー・ポートマン(当時18)、
「テス」のナスターシャ・キンスキー(18)、
「エンドレス・ラブ」のブルック・シールズ(16)、
真打ち「ローマの休日」のオードリー・ヘップバーン(24)らが絶世の美女期を持つ希有な女優たちだ。

「プライド~」で共演した俳優ルパート・フレンドと付き合っているキーラ。

男に足元をすくわれないようにすれば、この先5年は安泰、主演女優も絶対逃さないはずだ。

 

リース・ウィザースプーン - Reese Witherspoon

ロバーツを下し最高ギャラに
目指せ2度目の主演女優

大方の予想通りに、「ウォーク・ザ・ライン」で今年のアカデミー賞主演女優賞をとったリース・ウィザースプーン。
これで、映画1本の出演料が2900万ドル(約34億円)に高騰し、ジュリア・ロバーツの2400万ドルを抜いて、最高額ギャラ女優となった。

99年「恋におちたシェークスピア」のグィネス・パルトローが25歳で受賞して以降、
「ボーイ・ドント・クライ」のヒラリー・スワンク25歳、
「エリンブロコビッチ」のジュリア・ロバーツ33歳、
「チョコレート」のハル・ベリー35歳、
「めぐりあう時間たち」のニコール・キッドマン35歳、
「モンスター」のシャーリーズ・セロン28歳、
「ミリオン・ダラー・ベイビー」で2度目のスワンク30歳、
そして今年のリースが29歳と、アカデミー賞の主演女優は30代前半までが勝負と言われる。

以前は、「ミザリー」(90)のキャシー・ベイツや、
「ブルースカイ」(95)のジェシカ・ラング、
「デッドマン・ウォーキング」(96)のスーザン・サランドンら40代以降での受賞もザラにあったが、 ここずっと、人気と若さ重視の傾向にある。
別にリースに難クセつけるわけじゃないけどね。

父は外科医、母は博士号、本人はスタンフォード大学英文学科卒と、かなりハイブロウなバックグラウンドを持つ、脳ミソもしっかり詰まったインテリ女優のリース。
俳優ライアン・フィリップと結婚し2児の母でもある。

決して華のある美人ではないが、157センチと小柄な体型に、しゃくれたアゴもご愛敬の親しみやすい万人受けする金髪碧眼。 賞味期限の35歳まであと5年。

ドル箱のコメディに出るのは止めて、社会派モノか古典に絞れば、十分、2度目の主演女優賞を狙える。

 

エミリー・メイトリス - Emily Maitlis

タブロイドも熱烈歓迎する「ニューズナイト」の新顔

エミリー・メイトリス(34)と聞いても知らない人がほとんどだろう。ついこの間まで、午後6時半のBBC「ロンドン・ニュース」を担当していた、美人ニュースキャスターといえばピンとくるだろうが。
このローカル局の人気キャスターが、今月からBBC2の看板番組である「ニューズナイト」と、BBC衛星放送「ニュース24」のキャスターに抜擢された。
確かに、「ロンドン」時代は、番組の仕切り方や立ち居振る舞いを含め、断トツに目立っていた。大きく表情豊かな瞳からは、知性がビシバシ飛んでいたし。

英、仏、西、伊語を自由に操り、中国語も少々話すメイトリスは、シェフィールドの公立高校からケンブリッジに入り、92年、ラジオからキャリアをスタート。
Skyのニュースレポーターやドキュメンタリーの制作などを経て、01年からBBCロンドンへ。
政治家や企業のトップたちに鋭く果敢に挑むインタビューもどこかエレガントだ。
それに、ナターシャ・カプリンスキーやソフィー・ロワースといったBBC女性キャスターの中でも一番声がいい。

そんなこんなでメイトリスの「ニューズナイト」入りは、高級紙はもとよりタブロイド紙までもが歓迎し、扱いも芸能人並。彼らに言わせると、「才色兼備」で「アカ抜けたファッション」のエミリーこそが、「ニューズナイト」をもっと魅力的な報道番組に変えるということだ。

ジェレミー・パックスマン、ギャビン・エズラー、カースティー・ウォークの強者ニューズナイターズのメンバーに加わったメイトリス。 ここはパックスマン顔負けの、キレのあるしつこいインタビューで、ゲストをどんどんえぐって頂きたい。

 

英ミュージシャン IN USA

ブラント全米1位で UK9年ぶりの快挙

先月、米国から英音楽界に朗報が入った。
ジェームス・ブラントの「ユー・アー・ビューティフル」が、ビヨンセを蹴落とし、ビルボード・チャート1位を獲得。

英アーティストがトップに立ったのは、1997年、エルトン・ジョンの「キャンドル・イン・ザ・ウィンド」以来9年ぶりのこととなる。

ポール・ウェラーから「(ブリッツ・アワードでブラントと共演するくらいなら)自分のクソ喰ってる方がマシ」と言われ(後に謝ったらしいが)、一部の音楽関係者からも酷評されているブラントだが、デビュー・アルバム「バック・トゥ・ベッドラム」は700万枚(英国で300万枚)に達し、未だ更新中。米国でも20週以上チャート・インしている。

アルバム「エスカポロジー」を600万枚売ったロビー・ウィリアムズは、米国ではわずか5万枚と沈没。何度か米進出を試みたオアシスも不成功に終わり、「頭の悪いアメリカ人たちにゃあ、オレらの冴えた音楽は理解できねえ」と不甲斐なさを責任転嫁……。

と、ワム!やカルチャー・クラブ、デュラン・デュランらが活躍した80年代ニュー・ロマンティック以降、米国の音楽マーケットでずっとスランプが続いていたブリティッシュ勢。

しかし、グラスゴー出身の4人組フランツ・フェルディナンドはアルバム「ユー・クッド・ハブ・イット・ソー・マッチ・ベター」を米国で100万枚以上売り、250カ所にわたる全米ツアーも大成功させ、コールドプレイはグラミー賞を受賞。

ブラントの快挙も合わせて、少しずつではあるが、明るい兆しが見えてきた。

期待のアークティック・モンキーズは番組「サタデー・ナイト・ライブ」に出演後、目下、米ツアー中。更なる朗報に期待。

 

ジョージ・クルーニー - George Clooney

所帯じみたトム、ブラピを尻目に
ハリウッド一独身モテ男を謳歌

あの面長な顔のせいなのか、ジョージ・クルーニー(44)が好きという日本人には滅多に出くわさないが、英国人には多々遭遇した。

なんでも「すんごくセクシー」なんだそうだ。
ピンとこないけど。

BAFTA(英国アカデミー賞)は逃したが、アカデミー賞では無事、「シリアナ」(漢字の当て字で書くとすごいな)のCIA諜報員役で、助演男優賞を射止めたクルーニー。

社会派ドラマ「グッドナイト& グッドラック」や「コンフェッション」の監督、脚本などもこなし、今絶好調だ。ニコール・キッドマンやブラッド・ピットなど彼を慕う俳優仲間も多く、ハリウッド村でジワリジワリと影響力を持ち始めた。

バツイチだが、ヒュー・グラントと並び最後の40代独身俳優と召され、ドラマ「ER 緊急救命室」でどっかーんと人気が出てからは、レニー・ゼルヴィガー、「デスパレートな妻たち」のテリ・ハッチャー、ルーシー・リュー、英国人タレントのリサ・スノードンと、美女たちとの噂が絶えないモテ男ぶり。

どれも結婚にはイマ一歩届かず、唯一長続きしているお相手は、12年飼っているペット豚のマックスのみという。

映画評論兼ブロードキャスターの父ニック・クルーニーを目指して、かつては大学でジャーナリズムを専攻。テレビ・レポーターの経験もあるというクルーニーだが、才能がないとあきらめ、俳優に転向したのは正解だった。

4年前、イタリアのコモ湖に15寝室(!!)ある屋敷を購入して以来、1年の3分の1はそこで過ごすという悠々自適ぶり。

ジャック・ニコルソンのごとく、独身貴族を貫きそうな気配だ。

ほんと羨まし過ぎ。

 

セレブと体重

「デス妻」女優がトレンド痩せてなんぼのセレブ界

こっちの女性誌によると、男性の7割がヤセ型よりポッチャリ型を好むという。しかし、当の女性に「シャルロット・チャーチ(157センチ・62キロ、以下センチとキロ略)とビクトリア・ベッカム(168・49)、なるならどっちの体型?」と聞けば、ほぼ全員がビクトリアを選ぶはずだ。もちろん、顔は対象外で。

だって女のDNAには、細い=キレイ、スタイルがいい、という言葉がしっかり刷り込まれているから。しかし現実は厳しく、英国人女性の平均体型は、身長164で体重65と、日本人女性の159・53と比較すると、身長差を鑑みても、かなり太めだ。

ただ、セレブたちは別リーグ。普通の人が肥えれば肥えるほど、スリム・ビューティーの掟を遵守する。究極を言えば、それこそがステイタス・シンボルなのだ。

エリザベス・ハーレーなんて170・48と超スリム。ハリウッドに行ったケリー・ブルックも、あちらではグラマーと言われるが実際は173・53。先輩女優のケイト・ウィンスレットも産後太りから脱却して、現在は173・59だ。

ハリウッドでは「アリー my Love」のキャリスタ・フロックハート以来、マッチ棒体型がトレンドで、ドラマ「デスパレートな妻たち」の女優陣はガイコツみたいに痩せている。

健康美と言われるキャメロン・ディアスが175で55、ハル・ベリーが170・51.5、拒食症を疑われている「シンプル・ライフ」のニコール・リッチーが155・40。 データはないが、ニコール・キッドマンなんて180・52くらいじゃないだろうか。175・72のマライア・キャリーが、大デブと呼ばれるセレブ界。

みんな霞かすみでも食ってるんだろうか。

 

「スティング」- "Sting"

今日もチャリティーで、Englishman in NY

サンクトペテルブルグでクリントン前大統領らと共に被虐待児のための募金活動をしたかと思えば、翌日にはロスの富豪大集合の慈善パーティーに参加しているスティング。
アムネスティ・インターナショナルをはじめとする人権擁護、熱帯雨林保護キャンペーン、幼児エイズ患者の慈善活動、スマトラ沖地震の被害者救済コンサートと、ボブ・ゲルドフも真っ青の八面六臂ぶり。

音楽が副業で、チャリティーが本業かと問うてみたくなるほど、そののめり込みようはハンパじゃない。

ロンドンのセント・ジェームスにジャコビアン風邸宅、米国東西海岸にそれぞれ1軒、トスカーナ地方に公爵から買った屋敷と土地900エーカー(1エーカーは約7224坪。近くにキャンプ場誘致の計画が出て、更に600エーカーを追加)など、あっちこちに不動産を所有し、金もうなるほどある。

トスカーナで採れたオーガニックのオリーブ油とハチミツを、「The Sumners」(本名はゴードン・マシュー・サムナー)でハロッズに限定販売したりと商売気も忘れない。ほっといてもこの先ずっと印税は入ってくるとなれば、残るは名誉欲を満たすだけなのもうなずける。

舞台女優出身で、ガイ・リッチー監督作などのプロデュースを手掛ける妻トゥルーディ・スタイラーと共に、ヨガ(エキスパートの域)と瞑想、タントリック・セックス(古代インドより伝わる性奥義)に勤しむスティング。

慈善活動に、オーガニック・ファーム、ヨガに瞑想と、絵に描いたようなアッパー・ミドルぶりを見せるが、この男も、かつては団子鼻を気にして整形し、ロックしていたという事実。思えば遠くへ来たものだ。

 

ブリティッシュ・デザイナー - British Designer

英国出身の活躍目立つ昨今のファッション界

先頃フレンチ・ブランド、クロエのデザイナー、フィービー・フィロ(31)が個人的な理由で辞任したことが、ファッション業界、とりわけ英国で一大ニュースとして取り上げられた。

ロンドン出身のフィロは、セント・マーティン大卒業後の97年、クロエに入社し、当時のデザイナー、ステラ・マッカートニーのアシスタントになる。01年からは彼女の後釜としてクリエイティブ・ディレクターに就任し、年を追うごとにブランドの売り上げを伸ばしてきた。

フィロのクロエ・ブランドは、セレブやファッション愛好家、ハーベイ・ニコルズといった高級デパートからもこぞって賞賛を浴び、どのブランドよりもハイ・ストリート(量産店)でコピーされている。シエナ・ミラーやコリーン・マクローリンらが競って提げていたパディントン・バッグ(£800)や、バレリーナ・パンプス(£200)、模造ダイヤをあしらった緑のシルク・ドレス(£1200)など、彼女がトレンドを左右したといっても過言じゃない。

日本人に馴染みのあるヴィヴィアン・ウエストウッドやポール・スミスらは、今やすっかり大御所で、ここ数年は、フィロをはじめとする若手デザイナーたちの活躍が目立つ英国。東京にも出店したステラ・マッカートニーや、ジバンシーに在籍していたアレクサンダー・マックィーンにジュリアン・マクドナルド、クリスチャン・ディオールのジョン・ガリアーノ、ラクロワの後釜としてエミリオ・プッチのデザイナーに抜擢されたマシュー・ウィリアムソン、ソフィー・アンダートンらがファンのスコット・ヘンシャル、シャーロット・チャーチやレイチェル・スティーブンスがよく着るキリ……。

バブル当時の日本のブランド・ブームを彷彿とさせるが、果たしてこの勢いは続くのか。

 

ジャマイマ・カーン - Jemima Khan

ヒューを間に新旧が火花 ジャマイマ VS エリザベス

俳優ヒュー・グラント(45)の恋人として注 目を浴びるジャマイマ・カーン(31)。
ヒュー の前恋人、エリザベス・ハーレイ(40)との 不仲もおおっぴらに噂されている。

産業界の大物、故ジェームス・ゴールドスミス卿の娘で、ダイアナとも親交のあった社交界の花ジャマイマが、パキスタン・クリケット界のスーパースターで政治家に転身したイムラン・カーンと結婚したのが20歳のとき。ユダヤ教からイスラム教に改宗し、息子2人ももうけたが、9年後の04年に離婚。

再び英国の上流社会に舞い戻ってきたジャマイマを、マスコミは大々的に取り上げた。
時待たずしてヒューとの交際が発覚し、彼女の周辺はますます騒々しくなる。なにせ相手は、セレブ最後の独身男で、13年続いた元カノはエリザベスときたもんだ。

穏やかに事が進むわけがない。

現在、ジャマイマ一家と同居するヒューだが、エリザベスとは未だ頻繁に連絡を取り合う仲という。
招待されるパーティーもほぼ同じで接点は限りなく多い。
そこで心中穏やかでないのが、新恋人のジャマイマだ。
エルトン主催のパーティーで、エリザベスがヒューのシャンパンを奪ったあと、彼の目を見つめながらデザート皿のチョコレート・ソースを指ですくってなめたものだから、ジャマイマ怒り心頭で即退場したとか。

お次はジャマイマがチャリティ・イベント でスピーチ後、エリザベスに向かって
「ところで昨今のファッション界はどんな具合?」
と見下す質問で反撃。もうそこからはエンドレスで、

エ「自活しなくていい人は、チャリティにだって精を出せるでしょう」

ジ「40代の友達が減量するのに四苦八苦してるわ」……。


醜い争いに「クラス」は関係ない。

 

ピート・バーンズ - Pete Burns

原型とどめぬ超整形でマイケルを超越した男

ちょっと古くなってしまった話題だが、年頭の「セレブレティ・ビッグ・ブラザー」にはぶったまげた。その内容よりも、出場者たちの姿に。

ガリガリに痩せて乾燥しきったマイケル・バリモアに一票、
超特大の目(しかもアイライナーたっぷり)と珍鼻を持つジョディ・マーシュに一票。
そして、目の玉しか原型をとどめていないピート・バーンズに千票!! といきたい。

しばらく鳩が豆鉄砲食らった状態でフリーズしてしまったほどだ。

しかもピートときた日にゃ、白雪姫の継母か、女子プロのヒール役かというくらい意地の悪さ剥き出しで、セレブになりすましたパリス・ヒルトン似の素人シャンテールとのコントラストたるやまさに絶品だった。

それにしてもあの整形は度を越している。

「なんだこの顔、これがあのデッド・オア・アライブのピートか。20年前『ユー・スピン・ミー・ラウンド』を歌ってた、あのハンサムな男なのか……?」と思った人は多いはずだ。とにかくマイケル・ジャクソンの整形よりもグロテスクかつショッキングだった。

マイケルの場合は、ジャクソン5時代の手を入れていないアフロのマイケル、「スリラー」の目鼻が変形したマイケル、「インビンシブル」の色白細アゴに拍車がかかったマイケルと、その都度目が慣れていったせいもある。それに、いくら整形を重ねても、どこかジャクソン5の面影がある。
だが、ピートはいきなり公衆の面前で、あの赤塚不二夫が描くうなぎイヌの唇をさらしてしまった。心の準備が出来ていないこっちとしては、暗闇から急襲されたも同じだ。

20年連れ添った妻と最近別れたばかりの男、46歳。

もっと他にやることあるだろうが。

 
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