ニュースダイジェストの制作業務
Wed, 10 December 2025

LISTING イベント情報

フットボーラー・ワッグス - Footballer WAGs

温泉町をイビザに変えた職業ワッグスの女たち

試合はさることながら今回のW杯でメディアを賑わせたのが、イングランド・チームのワッグスたち(THE WAGs=wives and girlfriendsの略)。

キャンプ地バーデン・バーデンは、高齢者の多いのどかな温泉町。そこへ突如現れた怪獣、いやワッグスが、FAの計らいによる1泊1000ポンドのホテルを拠点に、買物三昧、飲み三昧していた様子があちこちで報道されていた。

夫や彼氏が汗水たらして球蹴りをしている間(さすがに試合観戦はしていたようだが)、5人のワッグスがブランド・ショップで、わずか1時間足らずのうちに4000ポンドを散財。ルーニーの婚約者コリーンやランパードのスペイン人ガールフレンド、オーウェンの妻たち総勢12人のワッグスは、朝4時過ぎまでドンチャン騒ぎ。千鳥足で寄った最後のクラブでは、シャンペン7本、ウォッカ23杯、ビール大ジョッキ12杯、リキュール5杯、サンブーカ4杯、ラムコーク1杯、タバコ3箱を消費した。最年少ウォルコット選手の17歳の彼女には、FAが派遣した2人の屈強なボディガードがアイス1つ買うのにもついてきたという。

しかし、注目の的はやっぱりこの人、ビクトリア・ベッカムだ。ガールズ・アラウドのチェリル・トゥイーディ(今月15日にA・コールと結婚)を横にはべらせ、顔半分が隠れるほどのどでかいサングラスをして夫の試合を観戦する姿は、チャブ集団イングランド・ワッグスに君臨する女王様そのもの。スウェーデン戦の後、FAチャーターのプライベート・ジェットが遅れてプツンと切れた女王様、スタッフに向かって「犬の方がもっとマシな扱いよ」とのたまったというから、開いた口が塞がらない。

ワッグスの金づるたちよ、早く目覚めよ。

 

ラッセル・ブランド - Russell Brand

ケイト・モスをモノにしたカサノバ・コメディアン

ケイト・モスの新恋人か、単なる間男かで話題のコメディアン、ラッセル・ブランド(30)。早朝、ケイトの家からこっそり出ていく姿を1週間で2度も撮られてしまう間抜けぶり。ちょうど、深夜に放送している「ビッグ・ブラザー」の視聴者参加番組「ビッグ・ブラザーズ・ビッグ・マウス」で進行役を務めていることもあって、ここずっとテレビのニュースから新聞、雑誌まで総なめ状態が続いている。あまりのタイミングの良さに確信犯じゃないかと疑いたくなるほどだ。

身長190センチ近くあるスリムな体型に、好き嫌いがハッキリ分かれそうな馬ヅラ& 髭ヅラの濃い顔立ち(若かりし頃の野口五郎にどこか似ている)。コメディアンにしてはルックスが良い部類に入るラッセルには、カルト的な女性ファンも多くいて、今やテレビ業界の「ホット・プロパティ」という。

ケイトのお相手ということで株が上昇したこともある。これが「コロネーション・ストリート」あたりのソープ女優とだったら、「カッコわるぅ」で終わるところだ。しかし、ケイトの株は暴落した。ほんとなんでラッセル? というのが大方の見方だろう。ジョニー・デップから雑誌編集者、ピート・ドハティまでの下降線はいい。年齢を重ねて格下男に走る気持ちも分かる。でも、お笑い芸人ってどうよ……。

本題に戻そう。とにかく自他共に認めるセックス依存症のラッセルは、これまでサディ・フロストらセレブたちとたくさん浮き名を流してきた相当な女好き。「サンデー・ミラー」紙の女性芸能記者までもくどいて、その一部始終を2ページにわたって書かれてしまったっけ。

椿事で名が売れたカサノバ・コメディアンが、本職で生き残れるかは大いに疑問だが。

 

タラ・パルマー=トムキンソン - Tara Palmer-Tomkinson

タレント業に精出す元祖イット・ガール

最新のロビー・ウィリアムズやジェームス・ブラント、デュラン・デュランのニック・ローズ、御曹司の息子、青年実業家、PRマンなど浮き名を流した男は数知れずのタラ・パルマー=トムキンソン(Tara Palmer-Tomkinson)。かし、どれも短期間。婚約者の借金を肩代わりさせられたり、単なる浮気相手だったりと真剣交際とは言い難い。

4歳でオペラを初鑑賞し、ピアノの腕前はプロ級、ボーディング・スクールのシャボーン女子校を出て、父親は元スキー・チャンピオンの大地主というお嬢様。

94年のチャールズ皇太子とウィリアム、ハリー両王子とスキー旅行に行ったときの写真が注目を集め(年に3度は共に休暇を過ごすらしい)、上流向け雑誌「タトラー」や各誌の社交界欄の「イット・ガール」として祭り上げられる。

一般社会と違ってこの世界では、グラマーよりも彼女のように超スリムなのがセクシーのようだ。そして、「サン」紙での下着姿のポーズ付きインタビューを機に芸能界入り。トーク番組「フランク・スキナー・ショー」ではコカイン・ハイ状態で登場して番組をぶちこわし、誕生日会にはシュノーケルにビキニ、毛皮のコートという姿で周囲をア然とさせて、結果、薬物依存治療の常連に。

育ちは良くても芸のない彼女にとって、芸能界は相当なプレッシャーだったのだろう。

4年前の「I'm A Celebrity…Get Me Out Of Here」で2番手に選ばれてからは、CMに起用され、テレビの司会もこなすなど盛り返したが、すぐに見切られ需要が減少。今はもっぱら雑誌のエッセイなんかで稼いでいる。ちなみに女性週刊誌「クローザー」の彼女の年間契約金は8万ポンドとかなりの高額だ。

このまま三流として芸能界にしがみつくより、古巣の上流社会に戻った方が身のためだ。

 

ヘザー・ミルズ - Heather Mills

4年で最低100億円、超高利回りの結婚生活

離婚宣言後、ポルノ写真流出や高級娼婦疑惑でタブロイドの餌食となっているヘザー・ミルズ(38)。確かに10代の頃は、万引き、酒にクスリ、ホームレスと一通りの積み木くずしを経験。18歳でモデルの仕事を始めるまでは、かなり荒んだ環境にいた。

12年前、警察のバイクに跳ねられ左足膝下を失って以来、前から続けていた慈善活動により力を注ぐようになったヘザー。99年、チャリティー・アワードの授賞式で、リンダを乳ガンで亡くしてまだ1年のポール・マッカートニーと出会い、3年後に結婚、翌年には娘ベアトリスが生まれた。

31年間、ポールと一緒にいなかった日は片手で数えるほどのリンダに比べ、ツアーに同行するのを嫌い、その間は慈善活動やジム通いに励んでいたというヘザー。リンダ=家庭的、ヘザー=支配的がマスコミのお約束で、ステラをはじめ義理の子供たちとの不仲もしつこく喧伝された。

ロジャー・ダルトリーからは「あんな冷たい女に会ったことない」と公言されたりもして、ヘザー・サポーターはほとんど皆無。結婚生活後半は「あんな退屈な男は知らない」、「人との付き合いを一切しないし、友達が1人もいない」、「チャリティーに寄付しないしみったれ」と不満タラタラだったとか。

しかし、今回の離婚で最低でも100億円以上の慰謝料が貰える。4年間で100億というと、月給にして2億強、日当700万、時給29万円だ。金のために結婚したのではないと言い張るのなら、慰謝料は一切要らないと固辞するべし。そうでもしなけりゃ、悪妻のレッテルは取れないし、「ポップスの神様」の批判もできまい。

ま、100億のためなら、それぐらい我慢するか。

 

セレブ三角関係

人生の幸不幸がここに華麗なる不倫略奪愛

一般人と同様、男性を間に挟んでの三角関係で離婚、婚約破棄に至ったケースは、セレブ界でも数多い。マスコミは奪われた女性と勝ち取った側両者のその後を、これでもかというほど追う。ネームバリューがあればあるほどしつこい。

これにピタリと当てはまるのが、ジェニファー・アニストン と ブラッド・ピット、バツ2 アンジェリーナ・ジョリーのお三方。「Mr. & Ms.スミス」の撮影で急接近したブラピとアンジェリーナ。ブラピは、離婚後半年もしないうちに里子2人と実子を抱えた家族5人の家長に。アンジェリーナは米「ピープル」誌で最も美しい女性に選ばれ、国連大使などの人権運動も高く評価されている。

一方のジェニファーといえば「Rumor Has It…」「The Break-Up」と主演映画は全コケし、新恋人の俳優 ビンス・ボーン はルックス、人気ともブラピに遙か及ばず、ゴシップ誌にはいつまでたっても「傷心のジェニファー」と書かれる始末だ。

「メルローズ・プレイス」の ヘザー・ロックレア とボン・ジョビの リッチー・サンボラ夫婦と、元「ボンド・ガール」の デニス・リチャーズの三つ巴もすごい。チャーリー・シーンと醜い離婚をしたデニスが、今度は親友の夫を奪うという展開は、まさにソープ・オペラそのまんま。

ケリー・カトーナ を捨て、豪出身の歌手デルタに走った ブライアン・マクファーデン。その後、ブライアンは鳴かず飛ばず、ケリーは暴行、ドラッグ疑惑と共倒れ状態に。

しかし、セレブ界には、ブリトニー や ジュリア・ロバーツ、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、キャリスタ・フロックハート、ジェニファー・ロペス ら、セレブ界には圧倒的に勝ち組が多い。

富と美貌が略奪愛の印籠なのだ。

 

サッカー・イタリア・チーム

男前率8割を誇る驚異の蹴球集団

9日に開幕したばかりのサッカー・ワールド・カップ、ドイツ大会。「セレブの部屋」的にいうと、注目のチームはやはりイタリア・チームだろう。何を基準にって、そりゃ当然ルックスだ。ローマ彫刻のように美しく鍛え上げられた肢体と褐色の髪に肌、キリッとした濃い顔。ほんと艶男よりどりみどり。

チェコ、米国、ガーナと予選Eグループで戦っている世界ランキング14位の伊チーム。サッカー・ファン、スポーツ・ファンに対して不謹慎であることは重々承知だが、彼らとイングランド・チームの顔写真を並べた時、そこには慄然とするほどの差がある。

前回のW杯で相手チームにツバを吹きかけちょいイメージダウンだが、あの凛々しい横顔は捨てがたいトッティ(英語では床上手の女性を指す)を筆頭に、セリエA今季得点王のトニ、金髪のデ・ロッシ、男版アンジェリーナ・ジョリー、ネスタ、唯一のしょうゆ顔ザンブロッタ、ほかにもカンナヴァーロ、デル・ピエロ、インザーギと伊代表23選手の8割がイケメンという驚異的な確率。

一方のイングランド代表といえば、ルーニー、ランパード、ジェラード、フェルディナンド、ネヴィル、GKのロビンソンほか、申し訳ないが野暮ったさが否めない。ハッピー・マンデーズのベズを彷佛とさせるロボット・ダンスで衆目を集めるピーター・クローチなんかフランケンそっくりだ。

雑誌「LEON」のモデル、ジラーモが伊達男としてもてはやされ、イタリアン・レストランがフレンチを抜いて人気レストランに挙げられるなど、日本で根強い人気のイタリアだが、やはりギュッと凝縮された究極のイタリアといえば、男前揃いの伊チームしかない。強引だが。

 

セレブ vs パパラッチ

1枚の写真を巡る仁義なき戦い……

欧米でのセレブとパパラッチの攻防は、すさまじいのひとこと。 1枚の写真が時には数千万円というお金を生みだすのだから、撮る方も決死の覚悟で決定的瞬間を狙うし、セレブ側もセキュリティに神経を尖らせる。

出産のためナミビアに滞在しているアンジェリーナ・ジョリーとパートナーのブラッド・ピットがとったパパラッチ対策が賛否両論を呼んだ。ボディガードが2人の警官を伴い、滞在先の周辺を封鎖して民家を家宅捜索。パパラッチと見るや催涙スプレーを噴射するという強硬手段に出たからだ。

一方、休暇先のイスラエルでパパラッチを捲くため影武者を雇ったジム・キャリー。自身の代わりに高級ホテルに宿泊させたという。

マンハッタンの歩道で突然フラッシュをたかれたヒュー・グラントは、居直るカメラマンの尻に一発蹴りをお見舞いし、レオナルド・ディカプリオは「ギャング・オブ・ニューヨーク」の撮影現場でパパラッチに馬フンを投げつけたとか。

マイケル・ダグラスとキャサリン・ゼタ・ジョーンズが、結婚式の非公式写真を掲載した「Hello!」誌に勝訴したのは有名。英メディアからは総スカンを喰らったが。

ショーン・ペンとの合同誕生日パーティーの写真がタブロイド誌に掲載されたロバート・デ・ニーロも、写真エージェントを告訴している。また、女優リンジー・ローハンは車を運転中、パパラッチの車と衝突し、軽傷を負った。

逆に、カメラを奪い罵倒したとしてパパラッチから訴えられたのが、キャメロン・ディアスとジャスティン・ティンバーレイクのお2人。パパラッチとのカーチェイスで亡くなったダイアナ妃のケースもある。

みなさん、くれぐれも怪我には要注意。

 

トム・ハンクス - Tom Hanks

大役も難なくこなす、典型的アメリカン

しばらく音沙汰がないな~と思ってたらこれだ。

「ダ・ヴィンチ・コード」

ちなみにロン・ハワード監督とは、初主演作の「スプラッシュ」と「アポロ13」でタッグを組んでいる。「めぐり逢えたら」、「フィラデルフィア」(アカデミー主演男優賞)、「フォレスト・ガンプ/一期一会」(同賞)、「グリーンマイル」、「キャスト・アウェイ」など、ラブ・コメであろうがミステリーであろうが、トム・ハンクス(49)の選ぶ作品はみな人間ドラマの色合いが濃い。そして、たいがいヒットする。

アクション映画は死んでもやらない。

そういうのは、トム・クルーズやブルース・ウィリスたちに任せておいて、自分はもっと演技力がモノをいうのに出る。案外、ハリウッドにはピンで客を呼べるネームバリューがあって、演技力も伴う役者が少ないのだ。たいがいみな演技が人気についてこず、アクションに流れるか、トウが立つと落ち目になる。

そこで、トム・ハンクス。
ロビン・ウィリアムズやケヴィン・スペイシー、ティム・ロビンスらと役がバッティングするだろうが、彼の立ち位置は安定していて、揺るがない(ふたまわり上のダスティン・ホフマンが指針か)。その理由は、誰もが思い描くごく平均的な良識ある中産階級=トム・ハンクスだからだ。中肉中背で犬系の愛嬌ある顔も普通なら、彼の演技もアクがなく自然で、安心、安定、信用、信頼といった銀行の標語みたいな言葉を連想させる。

しかし、スクリーン上でのさりげなさ、平凡さが、実はなかなか難しい。過剰になっても、暗く平坦になってもいけない。ハリウッドの適度な明るさと華あってこその平々凡々さでなければ。

なんか物足りない?????

ええ、確かに女子にはエロスが不足してます。。。

 

バカップル・ベスト10

復縁から即席家族まで十人十色のバカップル

勝手にセレブ界のバカップル10発表!!

まず10位は、完全復帰のケイト・モスと未だクスリまみれのピート・ドハーティ復縁カップルに。こうなりゃ21世紀のシド& ナンシーを目指してくれ。

9位は浮気がバレて袋叩きのラガーマン、ガビン・ヘンソンと肥え気味のシャルロット・チャーチ。女性が憧れる体型ってホントか?

8位には、米国で最もダサいカップルに選ばれたトム・クルーズ&ケイティ・ホームズ。サイエントロジーの教えに反して、病院で鎮痛剤を打ち絶叫して出産したという。

7位はコリーン・マクローリンとウェイン・ルーニーのイモにいちゃん、ねえちゃんカップル。モデルとサッカーで稼ぎまくる2人だ。

唇がぶ厚くなってピート・バーンズに似てきたビクトリアと奇数恐怖症デービッド・ベッカムが6位。少し色あせた感はあるが。

5位にはグウィネス・パルトローとクリス・マーティン。子供にアップル、モーゼと名付けるそのセンス。なんか勘違いしてないか。

続いて4位は、即席家族のブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー。ブラピの老けように目を覆いたくなる。

3位は、赤ん坊を膝に乗せて運転した大バカ、ブリトニーと陰薄すぎの夫ケビン。子が子を産んだ。

そして2位は、デュエット曲を出すというジョーダン& ピーター・アンドレ夫婦。超悪趣味の結婚式、その後の私生活切り売りと、大の露出狂カップルだ。
誰か止めてくれ。

輝く第1位は、「セレブリティBB」のシャンテールとプレストンに決定。元カノと婚約して2週間で破棄。で、今この2人が年内に結婚だって。バカも休み休み言いたまえ。

以上、脱力のバカップルでした。

 

シェイン・ウォード - Shayne Ward

歌は二の次、三の次 家族構成が興味の中心

サイモン・カウウェル、ルイ・ウォルシュの秘蔵っ子としてアルバム・デビューを果たした「X-ファクター」優勝者のシェイン・ウォード。

しかし、メディアがより注目するのは、彼の才能や将来性ではなく、バックグラウンドの方だ。
3歳の時に一家8人でアイルランドからマンチェスターに移り住み、極貧生活を送っていたシェイン。学生時代はクラスの人気者で、「X-」で優勝後は母親に家を贈った孝行者の彼だが、「ビッグ・ブラザー」ジェイド・グッディの上をいくかもしれない「オー・マイ・ガーッ」な血脈を持つ。

まずはジェイドの方。クスリ欲しさに強盗、窃盗を繰り返していた父は、2年前、KFC店内で死亡。ヘロインの過剰摂取だった。夜毎自宅の団地で大麻パーティーを開いていた母は、5歳のジェイドが大麻を吸っても注意するどころか、その吸いっぷりを写真撮影したという。

また、父方の祖母は娼婦の元締めだった。一方、シェインの父は母と離婚後、年金生活者を強姦し、8年の実刑を言い渡されムショ入り。いとこと叔父2人は、廃品回収のボスを殺害。公判中、すでにいとこは強姦で終身刑を言い渡され、叔父たちは集団レイプで囚人の身だった。 そして、兄の1人は妊娠中の娼婦を殺した疑いで起訴され、性交渉を持ったことは認めたが、殺人は否定。証拠不十分で無罪となる。

誠にもって、ジェイド抜きならグッディ一族よりよっぽどハードコアだ。

白日の下にさらされた疑惑の総合デパートならぬ、罪悪の総合デパート、ウォード一族の汚名を、果たしてシェイン1人で拭えるのか。

ハ~、荷が重そう……。

 
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