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Tue, 22 October 2019
オープンハウス・ロンドン
ロンドン・オープン・ハウス必見ガイド

その外観のユニークさや美しさに、「あれナニ?」って気になる建物が多いのは、建築の街ロンドンならでは。そんな疑問にドアを開けるおなじみの「オープン・ハウス・ロンドン」。今年は9月16(土)と17日(日)で、普段は非公開や有料の建築物に無料で入場できる。開放されるのは、歴史的建造物から有名建築家のデザイン、そして個人の家と、種類も規模も実にバラエティー豊かな600カ所。まずは編集部推薦の建物から日頃の「?」にトライしよう。

近代的デザイン編
21世紀の現代で、近未来を旅するSFの主人公気分をたっぷり味わえるのもロンドンならでは。見上げても、中に入っても、そして遠くから眺めても、きっとその不思議空間に圧倒されるはず。建物とアートの境は、実はこんなところから融合しているのかもしれない。しばし現実を忘れて、非日常と日常を行ったり来たりしてみよう。

あのアニメの世界? Lloyd's of London

ロイズ「ブレードランナー」や「アキラ」的世界と言えばわかる人も多いはず。鉄骨とガラスの外観は、パリのポンピドー・センター(総合文化センター)も手がけた建築家リチャード・ロジャーズのデザイン。 過剰とも言える配管が、見る者に畏怖感を与える。これが世界屈指の保険組合ロイズのオフィスなのだ。1901年に建設され、100年後の2000年に改修工事が始まり、現在の姿に再生された。その際、オリジナルの内装や構造はそのままに、最新の建築技術を加味することが試みられたと言う。RIBA*アワードを受賞。グランド・フロアと11階 のギャラリーを公開する。
Lloyd's of London
住所 One Lime Street EC3M 7HA 【MAP】
最寄り駅 Bank, Monument, Liverpool Street
開館日時 16日(土)10:00-17:00

*王立英国建築家協会(Royal Institute British Architects)から優れた建築家に対して贈られる賞で、約150年の歴史を持つ。日本では丹下健三、磯崎新、安藤忠雄、伊東豊雄などが受賞している。


壮大な思想はここから City Hall

ロンドン市庁舎こんな壮大な風景を毎日見ていたら、小さな悩みなんて吹き飛んでしまって、自由自在に生きていけるかも、と思わず想像してしまうのは、ここがロンドン市長舎だからかも。テムズのたもとにたたずむ巻貝みたいなフォームそのままに、中には螺旋らせん階段が最上階まで延びている。このユニークなデザインは、大英博物館のグレート・コートも手がけた現代建築の巨匠、ノーマン・フォスターならでは。2002年度フォスター・アンド・パートナー賞受賞。螺旋階段や会議場などが公開される。16日の10:30~13:00に子供向けイベントあり。
City Hall
住所 The Queen's Walk, More London SE1 2AA 【MAP】
最寄り駅 Tower Hill, London Bridge
開館日時 16日(土)、17日(日)10:00-17:00、最上階からのツアーは11:00、12:00、13:00 各定員20名


こんなところで勉強したい
Graduate Centre, London Metropolitan University

London Metropolitan University大学や大学院というと、長い歴史を彷彿とさせるいかめしい建物が多い中、ロンドン・メトロポリタン大学は、かなりいけてる。なにしろ、「オリオン座」というコンセプトのもと、ビクトリア&アルバート美術館の螺旋階段の設計やデザインを手がけたダニエル・リベスキンドの「作品」だから。外壁はステンレスのパネルで覆われ、幾何学的な窓は光が室内にたっぷり届くように設計されている。2004年度RIBAアワードほか、受賞多数。今回は講義室、バルコニー、共有フロア、グラウンド・フロアなどが公開される。
Graduate Centre London Metropolitan University
住所 166-220 Holloway Road N7 8DB 【MAP】
最寄り駅 Holloway Road, Highbury & Islington
開館日時 16日(土)10:00-16:00


究極の課題に挑戦した家 Light House

Light House大家族のために、都会でどこまでプライバシーと開放的な空間を創造・維持できるかという課題に、極限まで挑戦した現代建築の「天才的回答」のひとつとも言える作品。四方を建物で囲まれ、細い路地を通らなければ玄関にたどり着けない構造は、東京の住宅事情を連想させるが、ここはお金持ちが多く暮らすノッティング・ヒルだ。随所に現代建築の粋とアイデアが盛り込まれたその造りは、いつの日か東京に家を建てる時の参考になるかも。2006年度RIBAアワード、2005年度ジャンニ・ボツフォード建築賞受賞。
Light House
住所 1 St John's Mews W11 2AW 【MAP】
最寄り駅 Notting Hill Gate
開館日時 16日(土)10:00-14:00
公式ウェブサイトから要予約 www.openhouse.org.uk
ツアーは約1時間


建築家の頭の中って Hopkins Architects' Office

Hopkins Architects' Office建築は依頼主の趣味に左右されることが多いけれど、では建築家が自分自身のスタジオを作ったらどうなるのか。ホプキンスは、まずは1993年にオフィス・キャンパスを、ぺテラと呼ばれる壁の装飾を活かした第2ビルと共に拡張。さらに1995年にガラスのレセプション・ルームを追加して、現在のスタジオに作り上げた。パイプやガラスを多用したデザインは、光があふれる彼の作品の特徴でもある近代的なフォルムの代表作。それぞれの建物は渡り廊下でつながっているので、「拡張の過程」を自分の目で確認し発見できる。
Hopkins Architects' Office
住所 27 Broadley Terrace NW1 6LG 【MAP】
最寄り駅 Marylebone
開館日時 16日(土)13:00-15:00


太陽や古木との共生 Tree House

Tree House公共の建物なら普通に入れるが、個人の家にお邪魔する機会はなかなかないだけに、ツリー・ハウスはぜひ訪れてみたい。敷地を占領する古木にインスピレーションを得て設計されたこの家は、結果的に光があふれる場所となり、自然との共存というコンセプトを家中の至るところで発見することができる。この気持ち良い共生を体感すれば、 従来の家中心の建築方法に疑問がわき、ちょっとは頭が柔らかくなり、もしかしたら環境問題や新しい生き方に、おのずと目が開かれるかもしれない。
Tree House
住所 1a Bedford Terrace, Lyham Road SW2 5DJ 【MAP】
最寄り駅 Clapham North
開館日時 16日(土)、17日(日)10:00-17:00

「Tree House」の住人ウィル・アンダーソンさん

今年度のロンドン・オープン・ハウスにおいて私の家である「ツリー・ハウス」が公開されますが、実は元々この家を建てるきっかけとなったのが4年前の同イベントでした。その時は一般の見学者としていくつかの建物を見て回っただけなのですが、それから建築とか土地に対しての興味が一気に湧き上がったのです。そこで 元々深く研究していた環境問題や再生エネルギーをテーマとして、この「ツリー・ハウス」を建てることを決めました。

建築家との入念な打ち合わせを繰り返した後、本格的な建築工事が始まったのが2004年9月。地熱や太陽熱などの再生エネルギーだけを使って生活できるような環境に配慮した特殊な構造になっているので、完成まで思っていたよりずっと多くの時間と費用がかかりました。

最もユニークなのはそのデザインでしょう。庭先に立っていた大きな木を真似た、また太陽と大地からの栄養を吸収して育っていく姿をイメージした、大木そのもののような外観となっています。まだまだ出来たてホヤホヤの新築で、実は所々まだ完成していない部分もあるのです。片付けもいっぱい残っているし、オープン・ハウスが開催されるまでに急いでやらなければならないことがいっぱいあります(笑)。

道行く人々がこの建物を眺めながら微笑んでいたりするのを見ると、苦労して建てて良かったとつくづく思います。昔から「英国人は家を自分の城のように大切にする」と言いますが、特にこの家に対しては、まるで親友や家族であるかのように、非常に個人的な空間としての愛情を感じます。

元々この家を建てることで、私の生涯のテーマである「環境への配慮」というメッセージを広く世の中に伝えたいという思いがありました。だからオ―プン・ハウスからお声がかかった時は即OKしました。 かつて私が影響を受けたように、今度は私が影響を与える番になったのです。ロンドン・オープン・ハウスで皆様とお会いできるのを楽しみにしています。

Tree House
左)太陽光が美しく差し込む最上階のスタディー・ルームは必見
右)同居人でありパートナーのフォードさんと。さらにこの家には猫4匹が住んでいる



眺めの良い建物編
高いところが好きなのはなぜだろう。そんな疑問はまず登って見てから考えよう。そんな気分にさせてくれるのは、眺望もさることながら、立っている空間そのものがエンターテイメントしているからかも。風景と建物のマッチングの妙も、ぜひ同時に味わいたい。


今日だけ特別会員 Greenwich Yacht Club

Greenwich Yacht Club会員制のヨット・クラブと聞くと、それだけで敷居が高い。いかにもお金持ちが集いそうな、いかめしくて立派な建物を連想しがちだけど、現代アートの粋を集めたようなアルミニウムと木材でできたこのクラブは、かなりアートしている。ここから眺めるテムズはまさに絶景。桟橋と河や河岸とのコントラストも斬新、きっと新しい発見があるはず。今回はメインのクラブ・ハウスへの入場が可能で、メンバーと話せるチャンスあり。それにしてもヨットのオーナー達って、甲板でもクラブでもこんな良い思いしているんですね。
Greenwich Yacht Club
住所 1 Peartree Way SE10 0BW 【MAP】
最寄り駅 North Greenwich, Westcombe Park
開館日時 16日(土)14:00-16:00、17日(日)12:30-16:30


プロポーズの練習してみる?! British Airways London Eye

London Eyeミレニアム記念としてテムズ河岸に登場したロンドン・アイ。すっかり新名所として定着したその「輪」は世界最大級で高さは135メートル。普通の観覧車と違って、1つのカプセルに数十人が乗れて天井も壁も透明。さらにはカプセル内を自由に歩けるのも楽しい。昼間も良いけど、煌めくロンドンの夜景はとってもロマンチック。カプセルを丸ごと借り切って、プロポーズするのが大人気というのも確かにうなづける。RIBAアワードはもとより、1999年度にはマークス・バーフィールド建築賞も受賞している。
British Airways London Eye
住所 Jubilee Gardens Belvedere Road SE1 7PB 【MAP】
最寄り駅 Westminster, Waterloo
開館日時 17日(日)17:30、18:30、19:30、20:30
公式ウェブサイトから要予約 www.openhouse.org.uk


はるか宮殿を望んで Wellington Arch

Wellington Archハイド・パークの一角にあるウェリントン・アーチは、バッキンガム宮殿の門であり、ロンドンのランドマークとしても親しまれている。つい先ごろ修復が終了したばかりでもあるこの文化遺産は、建築家デシマス・バートンによって1830年に制作され、1882年に現在の場所に移された。リフトでバルコニーに登ると、ハイド・パークや国会議事堂が一望でき、その素晴らしさは登った人にしかわからないと言われる。頂上の彫刻はヨーロッパで最大の大きさ。アーチ内部にあるかつてのロンドン最小の警察署が公開される。
Wellington Arch
住所 Hyde Park Corner, Apsley Way W1J 7JZ 【MAP】
最寄り駅 Hyde Park Corner, Victoria
開館日時 17日(日)10:00 -17:00


キュウリから見下ろす下界 30 St Mary Axe "Gherkin"

30 St Marys Axeピクルスに似ているからと「ガーキン(ピクルス用の若いキュウリ)」の愛称で著名なこのビル。一度見たら忘れられない姿に、一度入ってみたいと思った人は多いはず。総ガラス張りで40階建ての「キュウリ」が世界屈指の金融街にそびえる姿は、やっぱり異様。今回公開されるのはロビーと最上階。ガラスのドーム天井からはまぶしいほどに太陽光線が差し込み、雲が真近に流れていく。そんな場所からガラス・フレーム越しに見下ろす360度の下界は、いったいどんな眺め?2004年度RIBAアワード、 2003年フォスター・アンド・パートナー賞を受賞。
30 St Mary Axe "Gherkin"
住所 30 St Mary Axe EC3A 8EP 【MAP】
最寄り駅 Aldgate, Liverpool Street
開館日時 16日(土)、17日(日)8:00-17:00
公式ウェブサイトから要予約 www.openhouse.org.uk
限定500名


新しさと古さが同居
Pollard Thomas Edwards Architects Offices

Pollard Thomas Edwards
コンテンポラリー建築が多いロンドン。なかでも運河の開発がさかんな地域にあるポラード・トーマス・エドワード建築事務所は、ビクトリア時代の材木倉庫をポラード氏が自分の事務所として現代によみがえらせたもので、古さと新しさと景観が見事にマッチングしている。美しい庭と、ガラスで覆われた建物を、ロンドンでも指折りのウォーター・サイドの美しい風景と共に楽しもう。アッパー&ローワー・グランドにあるフロアやオフィス、そして庭をツアーで見学できる。
Pollard Thomas Edwards Architects Offices
住所 Diespeker Wharf, 38 Graham Street N1 8JX 【MAP】
最寄り駅 Angel, Essex Road
開館日時 16日(土)10:00 - 17:00


時代考証してみますか Limehouse Accumulator Tower

Limehouseテムズ河に沿って発展したロンドンは、水力発電が発達したため、電気には不自由してこなかったと言われる。長らく人々の文化生活を支えてきたのが、1869年に建設された8角形のタワーを持つ初期の水力発電所のひとつである、ライムハウス蓄電タワーだ。今回公開される螺旋階段を登ってたどり着くオープン・バルコニーからは、カナリー・ドックと後方に広がる壮大な風景が楽しめる。37年前のロンドンと、どこが変わらず、どこが新しいかを、パズルを解くように、風に吹かれながら考えつつ眺めるのも一興だ。

Limehouse Accumulator Tower
住所 Limehouse Basin Mill Place E14 7HZ 【MAP】
最寄り駅 Limehouse
開館日時 16 日(土)、17日(日) 13:00-17:00


こんな経験もしてみたい編
豪華絢爛な建築物やアートしてるビルも、その歴史や由来、デザインのコンセプトを知らなければ、ただの箱。いつも見ているアレや、噂のアソコなどを、この機会に訪れてもっと深く知れば、英国滞在生活がもっと楽しくなるはず。もうちょっとロンドンと深入りしたいなら、こんな場所もあります。


襟を正してご訪問 Royal Courts of Justice

Royal Court of Justiceこれがイングランドとウエールズの最高法廷?とため息をつくほど美しいビクトリア・ゴシック建築の傑作は、弁護士から建築家に転身したジョージ・エドモンド・ストリートの設計に基づき1882年に完成したが、彼自身は完成を見届ける前に他界した。総部屋数1000、回廊が全長5.6キロという壮大さは、ちょっと類がないほどのスケール。裁判所なんて一生ご縁がないほうがいい、なあんて思っている人でも、建築を見るという理由があれば、堂々と入れるかも。メイン・ホールと限定された法廷数室などが公開される。
Royal Courts of Justice
住所 Strand WC2A 2LL 【MAP】
最寄り駅 Temple, Holborn, Chancery Lane
開館日時 16日(土)10:00-17:00


おとぎの国へ、さあどうぞ Grim's Dyke

Grim's Dyke英国の田舎を車で走っていて、ダーク・カラーの木材と白い漆喰が美しい幾何学模様を描く家を発見し、入ってみたいなあと思ったことありませんか。文化遺産でもあるこの家にはかつて劇作家ウィリアム・ギルバートが住んでいたことがあり、建築家リチャード・ノーマン・ショーの「古き良き英国スタイルの田舎の家」の代表作の一つとしても知られている。英国らしい美しい庭も文化財に指定されており、池に映る建物と花々は、まるで絵のような世界。あの長寿連続ドラマ、イーストエンダーズのロケ地でもあります。
Grim's Dyke
住所 Old Redding, Harrow, Weald Middlesex HA3 6SH 【MAP】
最寄り駅 Harrow-on-the-Hill, Stanmore, Watford Junction
開館日時 17日(日)要予約ツアーのみ13:00、14:00、15:00(Tel: 020 8385 3100)


天才2人の意外な接点
Handel House Museum & Jimi Hendrix Flat

Hendel House, Jimi hendrix Flatクラシックの巨匠とロックの神様……、ちょっと奇妙なこの取り合わせを一挙に体験してみませんか。目の前に立つのはバロック音楽の巨匠ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデルが1723~59年に没するまで住んだ家。そしてそのすぐそばには60年代後半、ギターに火をつけるなどの過激なパフォーマンスで一世を風靡し、「ギターの神様」と呼ばれたロック・ミュージシャン、ジミ・ヘンドリックスが1968年から1年間暮らしたフラットが立っている。両方の建物を訪れて、異なる2つの偉大な音楽の才能が、時空を超えて同じ場所に引き寄せられた空気を、肌で感じてみてほしい。
Handel House Museum
住所 25 Brook Street W1K 4HB 【MAP】
最寄り駅 Bond Street, Oxford Circus
開館日時 17日(日) 12:00-18:00
Jimi Hendrix Flat(入口は、ヘンデル・ハウス側)
住所 23 Brook Street W1K 4HB 【MAP】
最寄り駅 Bond Street, Oxford Circus
開館日時 17日(日) 13:00-17:00 要予約ツアーのみ
13:00、14:00、15:00、16:00(Tel: 020 7495 1685)


エリート学生になろう
Fourth Form Room, Harrow School: Old Schools

ウィンストン・チャーチルが卒業したことでも有名なパブリック・スクールの名門ハロー校は、ウィリアム王子が属していたイートン校の永遠のライバル。17世紀に建てられた建築物としては最良の状態を保っており、板張りの壁、ベンチ、テーブルや椅子などには、かつてここで学んだ学生たちの思い出がたっぷり。オリジナルの暖炉は1730年、出窓は1820年からのもので、1847年まで在籍した生徒の名前が壁に残っている。有名校の卒業生になった気分で、もう一度青春してみるのもいい。4階のフォーム・ルームが公開される。
Fourth Form Room, Harrow School: Old Schools
住所 Old Schools Church Hill, Harrow-on-the-Hill HA1 3HP 【MAP】
最寄り駅 Harrow-on-the-Hill, Harrow & Wealdstone
開館日時 17日(日)13:00-17:00


郵便局とのコラボ? Postmen's Office

この建物、実は1903年に建造された元郵便局で、正面玄関が文化財に指定されており、内部にはオリジナルの古いレター・ボックスや検閲室などが今も現存している。1997年に、ファッション・デザイナーであるヘレン・デービッドさんの仕事場として一新されたばかり。今回見学できるのは、郵便局、庭とプリント・スタジオ。オーナーであるヘレンさんに直接質問することもできるので、郵便がどう彼女のデザインに影響しているの?どうして郵便局を選んだの?と、聞いてみるのも楽しいかも。
Postmen's Office
住所 Leighton Road NW5 2QE 【MAP】
最寄り駅 Kentish Town
開館日時 16日(土)、17日(日)13:00 -17:00


秘密結社の実態を探れ Freemason's Hall

謎に包まれた「秘密結社」として世界中に知られているフリー・メイソン。その建物の内部を覗けるとあっては、にわかに関心を持ってしまうのはあなただけではないはず。人を寄せ付けないような厳かな外観とは異なり、内部はモザイクやステンド・グラスが圧倒的なまでの美しさを見せつけ、なかでも天井の美しさは息を呑むほど。オープン・ハウス期間中は、グランド・テンプルとセレモニーが行われるエリアなどが公開されるので、是非足を運んでみることをお勧めしたい。
Freemason's Hall
住所 60 Great Queen Street WC2B 5AZ 【MAP】
最寄り駅 Holborn, Covent Garden
開館日時 16日(土)10:00-17:00



今回の特集で紹介したユニークな建物の数々は、ロンドン・オープン・ハウス開催期間中に無料で入場できるもののうちの実はまだまだ一部。 それら建築物の全部を網羅した公式ガイドブックが欲しいという方は、下記の方法で入手可能。

ガイドブック公共図書館での無料配布
以下のショップにて購入
- Habitat Stores各支店
- RIBA Bookshop, 66 Portland Place W1
- Tate Modern, Bankside SE1
- The Building Centre, 26 Store Street WC1
- Barbican Art Gallery Bookshop, Silk Street EC2
- The Britain & London Vistor Centre, 1 Lower Regent Street
公式ウェブサイト(下記参照)からダウンロード
もしくは郵送依頼(有料)
www.openhouse.org.uk

 
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