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Thu, 09 July 2020

新型コロナウイルスはどのように日本の社会を刷新するのか - ロックダウンが市民に変化を促す

The Godzilla effect: how coronavirus is shaking up Japanese society

「フイナンシャル・タイムズ」紙(電子版) 4月24日

「フィナンシャル・タイムズ」紙(電子版)は4月24日、ロックダウン中の日本人の暮らしや働き方の変化に関する現地特派員のリポートを掲載した。

それによると、日本では「生活維持に不可欠な事業」の解釈が幅広く、一部のレストランやネイル・サロン、服飾店も通常営業し、新商品も予定通り発売されたと紹介。また、新型コロナウイルスが日本社会にある問題を浮き彫りにしたと指摘した。デジタルに疎く頭の固い中年管理職が在宅ワークでコンピューターを使えない例や、共働きの夫婦と子どもたちが狭い空間に詰め込まれるなかで、家や家族についての概念が変化していること、政府は国民に自粛を呼びかけているが、実際は国民だけが我慢を強いられ、政府に対する国民の信頼が失われつつあることなどを挙げた。

同紙はさらに怪獣映画「ゴジラ」を例に取り、ゴジラは日本の都市を引き裂く破壊と再生のメタファーであるが、新型コロナウイルスは日本社会の構造に同様の働きをするかもしれないと結んだ。

Japanese firm rents empty flats as a temporary 'coronavirus divorce' to stressed couples
「コロナ離婚」の危機にあるカップルに逃げ場を提供

「テレグラフ」紙(電子版) 4月21日

「テレグラフ」紙(電子版)は4月21日、新型コロナウイルス拡大防止のため、夫が在宅勤務で一日中家にいる日が続き、妻たちのストレスが溜まっていると説明。関係悪化を防ぐため、一時的に距離をおける貸し部屋ビジネスが話題だと伝えた。

Japan Covid-19 officials cut off thousands of roses to deter gatherings
公園のバラを切り取り、人々の密集を防止

「ガーディアン」紙(電子版) 4月24日

「ガーディアン」紙(電子版)は4月24日、新型コロナウイルス感染拡大が続くなか、さいたま市の公園では人々がバラを観に訪れ混雑するのを防ぐため、3000余りのバラのつぼみを全て切り取る作業を行わなければならなかったと報道した。

Japanese mayor says men should do shopping as women take too long
大阪市長、スーパーの買い物は男性がしたら良いと発言

「インディペンデント」紙(電子版) 4月25日

「インディペンデント」紙(電子版)は4月25日、大阪市の松井一郎市長が新型コロナウイルス対策に、スーパーマーケットでの買い物は男性がしたほうが良い、女性は品物を選ぶのに時間がかかるので店内が混む、と語りSNSで炎上したと伝えた。

Holding Tokyo Olympics in 2021 'difficult', Japan medical association chief warns
日本医師会会長、来年のオリンピック開催「難しい」

「ガーディアン」紙(電子版) 4月28日

「ガーディアン」紙(電子版)は4月28日、新型コロナウイルスに対する有効なワクチンが開発されない限り、2021年の東京オリンピック・パラリンピック開催は難しいだろうという、日本医師会の横倉義武会長の言葉を紹介した。

 
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