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Fri, 22 November 2019

大英博物館で開催の春画展

Loving even tender
愛情にあふれ、優しささえ感じる

「デーリー・メール」紙 10月1日

抱き合いながら喜びで身をもだえる一組の女性カップル。互いの腕を絡み合わせる熟年夫婦。そして性の喜びに到達しようとしていることを暗示するかのように、深紅色に染まった首元をさらけ出す高級売春婦。どれも大英博物館の春画展で展示されている絵画の内容である。これらの描写を聞いただけならまるでポルノだと感じられるだろうが、実際のところ、現代の性描写とは大きく異なる。多くの春画は露骨ではあるけれども、愛情にあふれ、優しささえ感じさせるのだ。そして、男女が同程度に喜びを共有している様子を見せている。

Peace and concord
性の喜びから生まれた平和と調和

「ガーディアン」紙 10月1日

同展のキュレーターによると、春画において性の喜びは相互的なものである。つまり、春画の世界の中では誰もが充実した時間を過ごしているのだ。この芸術は性的ではあるが、ポルノとの共通点はほとんどない。これらの絵を見て人間を物体のように扱っているようには到底思えないし、また男女ともに拍子抜けするほど愛おしげで官能的な想像を以て描かれている。暴力描写も見られないし、罪の概念さえ感じられない。ユーモアや刺激といった要素を超えたところには、性の喜びの中から生まれた平和と調和という理想が存在しているのだ。

ほかにもこんな日本報道が…

ツイッターが日本で支持拡大

「フィナンシャル・タイムズ」紙 10月2日

当初の予想に反して、日本で支持を集め出したツイッターについて。「英語などの言語と比べると、日本語の方が140文字でたくさんのことが言える」と述べる。

顔にもブラジャーを

「デーリー・メール」紙 10月3日

年を重ねるとともに現れるほうれい線を解消するための「フェイス・ブラ」が日本で販売されたと報道。

日本の児童が優秀な理由

「ガーディアン」紙 10月8日

丸暗記をさせることで独創性を奪っていると批判されている日本の教育だが、読み書きや計算などの分野においては、まさにこの方法によってイングランドや北アイルランドの生徒たちをしのぐ結果を出していると指摘。

イルカと泳ぎ、そして食べる

「タイムズ」紙 10月8日

イルカ漁で有名な和歌山県の太地町でイルカと一緒に泳いだりすることができる海洋ほ乳類公園をオープンさせることが予定されているとのニュースを「観光客はイルカと泳ぎ、そして食べる」との見出しを付けて紹介。

日本はTPP交渉の障害

「エコノミスト」誌 10月9日

環太平洋連携協定(TPP)交渉において、日本は迅速かつ大掛かりな内容の合意を結ぶための障害と見なされていると伝える。

 
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