「東日本大震災」に関する英紙各紙の一面
2011年3月14日
「水害の後で」
3月14日付
「メトロ」紙
「原発の恐れが日本を襲う」
3月14日付
「タイムズ」紙
「困難なときこそ団結するのが日本社会である。日本の政治家たちは、日本の友人たちの協力を得るのに十分なだけの決断力と慈愛を見せた」と社説で主張。
「沖合い10マイルにて、
屋根の上で生存」
3月14日付
「サン」紙
「状況は
さらに悪化するのか」
3月14日付
「デーリー・メール」紙
「命を守るために
日本が戦う」
3月14日付
「デーリー・テレグラフ」紙
「英国は助けになる」と題した社説を掲載。「これまでの日英関係では色々とあった」と振り返った上で、「これらの歴史をどのように見ようとも、日本に対するあらゆる助けが求められていることは間違いない」とした。