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Thu, 06 August 2020

英国発ニュース

交通労組ボブ・クロウ委員長が死去-ロンドン地下鉄ストライキなどを先導

今年2月にロンドン地下鉄のストライキを実施した交通労組RMTのボブ・クロウ委員長が3月11日、死去した。52歳。BBCなど国内メディアが一斉に報じた。

ボブ・クロウ委員長は、死去のわずか1日前にBBCのラジオ番組に出演したばかりだった。一部では心臓発作の疑いが報じられている。
 

1961年生まれのボブ・クロウ氏は、16歳のときにロンドン地下鉄での勤務を開始。2002年に交通労組RMTの委員長に就任した。


RMT所属メンバーの権利の確保などを目的として、ロンドン地下鉄のストライキをこれまで何度も先導してきた同委員長を「ガーディアン」紙は「挑戦的なリーダー」であったと紹介。死去のニュースを受けて、かつて同委員長との対決姿勢を露わにしていたロンドンのケン・リビングストン前市長は、「RMTメンバーのために根気強く戦った」と評価した上で、「(クロウ委員長のように)より多くの人々が労働者階級の環境改善のために闘争すれば、英国はより良い国となるはず」と語った。
 
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