英国・新生活ガイド
ハリー王子は、リベラルなエリート人材を育てるための国際的な機関、「アスペン研究所」で15人の理事のうちの1人としても活動する模様。王子はそこで「無秩序な情報による危険」を調査担当するのだという。メディア報道に痛い思いをしている王子ならではの仕事と言えそうだ。
| < 前 | 次 > |
|---|
Sun, 18 April 2021
英国ゆるニュース
王室ネタからセレブ、ゴシップ、カルチャーまでハリー王子の就職先が決定
ネットフリックスやスポティファイと契約し、王室も正式離脱したハリー王子は、先日メンタルヘルスに関するコーチング企業「ベターアップ」の初代チーフ・インパクト・オフィサー（CIO）になったと各紙で報道された。だが、それだけではないらしい。「メトロ」紙が伝えた。
ハリー王子は、リベラルなエリート人材を育てるための国際的な機関、「アスペン研究所」で15人の理事のうちの1人としても活動する模様。王子はそこで「無秩序な情報による危険」を調査担当するのだという。メディア報道に痛い思いをしている王子ならではの仕事と言えそうだ。
ハリー王子は、リベラルなエリート人材を育てるための国際的な機関、「アスペン研究所」で15人の理事のうちの1人としても活動する模様。王子はそこで「無秩序な情報による危険」を調査担当するのだという。メディア報道に痛い思いをしている王子ならではの仕事と言えそうだ。
最新の記事 - 英国ゆるニュース
- グラストンベリーが 5月にライブ配信
- 家にあったハリポタ初版本の価値に驚愕
- ハリー王子の就職先が決定
- ロックダウンで本の売り上げが倍増
- グローブ座が立見席なしで5月に再開
- 白鳥から何年も嫌がらせを受ける住人たち
- 国勢調査の間違い、100年後にバレる?
- あるロンドンの普通校、イートン校を凌ぐオックスブリッジ合格率
- ロンドン西部にアマゾンのスーパーができた
- 英国でもお花見が定着する? ナショナル・トラストが植樹キャンペーン
- スナク財務相はかなりのコーラ中毒
- 24歳男性が世界最古のお菓子屋を買い上げ
- ナイジェル・ファラージ、 また適当なことを言う
- 謎のビッグ・キャットが ウェールズに出現
- 映画「パディントン3（仮）」の 製作が開始
参照:「サン」紙、「デーリー・メール」紙ほか
