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Wed, 26 February 2020

黒田東彦氏の次期日銀総裁への起用案

A move likely to usher in an era of ‘uber-easing’
大規模な金融緩和の時代が到来の予感

「デーリー・テレグラフ」紙 2月28日

安倍首相が、財政の分野で経験豊かな黒田東彦アジア開発銀行総裁を日本銀行の次期総裁に推薦した。今後、日本の中央銀行である日銀が大規模な金融緩和に乗り出すことが予想される。黒田氏が次期日銀総裁に推薦されたとのニュースが報道されて以来、株価が上昇して円安傾向となるなど、日本の経済界は上向いてきている。黒田氏は、何十年にもわたる経済の落ち込みによって陥った苦境への対策が不十分であるとして日銀を批判した過去を持つ人物だ。日銀総裁に就任すれば、財政出動と量的緩和を推し進めることになるだろう。

Haruhiko Kuroda is many things
黒田氏は多様な顔を持つ人物

「フィナンシャル・タイムズ」紙 2月28日

黒田氏は様々な顔を持っている。社交的で、広い人脈を持ち、かなりの読書家であるという具合に。だが同氏の友人や同僚の話によると、より重要なのは、彼が楽観主義者として認知されているということだ。また水泳を趣味とし、大衆小説のファンであり、ウェブ・デザイン業界で働く2人の息子を持つ黒田氏は、事前に用意された原稿を読み上げるという形式に頼らず、その場で思ったことを口にすることでも知られている。同氏には今後、金融市場の動きや一般市民の生活と、日銀の活動をより関連付けていくことが期待されている。

 

他にもこんな報道が……

12代目市川團十郎はローレンス・オリビエのよう
「エコノミスト」誌 2月16日

2月3日に死去した12代目市川團十郎さんを「ローレンス・オリビエのような存在だった」と紹介する追悼記事を掲載。

日本は復活のときを迎えるのか
「インディペンデント」紙 2月17日

安倍首相による経済改革の展望について。「日出ずる国として知られているものの、過去20年は投資家にとって斜陽の国と化していた日本がついに復活のときを迎えつつあるのかもしれない」とも。

布袋氏の静かな生活
BBC Online News 2月19日

日本で成功を収めたギタリストの布袋寅泰氏が、移住先のロンドンで静かな日常を慈しんでいる様子を紹介。

犯罪者までが行儀が良い
「エコノミスト」誌 2月23日

千葉にある刑務所が「元軍人専用の老人ホームのよう」であると表現。「英国の刑務所はうるさく、不潔で暴力的」である一方で「日本では犯罪者までが行儀が良い」と伝えている。

長崎の五島から学ぶべきこと
「ガーディアン」紙 2月26日

リバプールなどと同様かつて産業都市として栄えるも今は過疎化に悩む街として長崎の五島に言及し、同街の再生計画を紹介。
 
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